Re: フンジャラ-ブ峠通行不可の場合の格安航空券の入手 みなさん、回答をありがとうございます。 通行回復のために最大5日までの予備日は用意しているのですが、それでもだめそうならば、正規運賃でもやむをえません。 空席がなければ、目もあてられませんが
追加質問 初歩的な質問で恐縮ですが カシュガルのネットカフェから予約してカードによる購入をした場合、イ-チケットをプリントアウトしないとチェックインできませんか カシュガルのネットカフェでプリンターがもし使えない場合に、フライトNoやパスポート番号、カード番号を空港で提示すればイ-チケットを持っていなくてもチェックインできるものでしょうか
仮定のリスクを延々と追求し始めると・・・ きりがなくなり、不安が増幅します 予約Noのプリントアウトは必須ではなく、パスポートさえ提示すればOK 因みに、国際線の正規運賃として1800元は非常に安い印象があります ウルムチと国内主要都市との国内長距離路線でも正規運賃はその程度はしますしね また、イスラマ→ウルムチの逆ルートの運賃は3200元程度ですね この価格のほうがしっくりきます >通行回復のために最大5日までの予備日は用意しているのですが、 >それでもだめそうならば、正規運賃でもやむをえません。 >空席がなければ、目もあてられませんが そもそも、こんな路線に割引運賃、格安航空券などほとんどないと考えるべきでしょう 海外のNET代理店の購入サイトでも見てみましたが、せいぜい100元安い程度 ネットカフェで、クレカ情報等を入力するようなことは極力、避けたほうがいい 素直にCZのオフィス、なければ旅行社に手数料払って購入すべきと思います ただ、クンジュラフ峠が閉鎖された場合、この空路には需要が殺到するでしょうから 割引チケットどころか、席を取ること自体困難になると予想されます
黙って座ればピタッとあたる 基本的にはプリントアウトがなくてもOKです。 空港のカウンターでご自分の用件を伝達できますね。 余計なことですが、ウルムチでもカシュガルでもネットカフェの 利用の仕方は登録制を取っているところが多いです。 まさか国際線のチケットをネットで手配するつもりではないですよね? 旅慣れておられるようなので何とかなると思いますが・・・ いろいろの課題が待ち受けているように感じます。 中国からパキスタンに行かれた後はどちらへ、拙い経験ですが パキスタン側から中国に向かった方が楽ですよ。 途中で通行不能になってもそれなりの仕組みがあります。
最終結論 みなさまのアドバイスを参考にして自分なりの最終結論をだしました。 今回はカトマンズの旅行社にツアーを組んでもらってチベットに陸路で入り、青蔵鉄道経由で西安に戻る予定のため、全行程陸路という当初の計画がダメになっても、予定日にはカトマンズに到着していなければなりません。 そこで保険としてウルムチ-イスラマバードの片道航空券も日本でネット予約してしまいます。 そして、カシュガルで国境越えが問題ないとの情報を得たら、2008年12月現在のカシュガル空港のフライトスケジュールをある旅行社のHPで確認すると南方空港のウルムチ便が毎日あるとのことなので、空港へ出向いて、南方空港のデスクで片道航空券をキャンセルします(市内に営業所があれば、そちらで行いますが)。なんらかの事情でキャンセルができないときは残念ですが権利放棄します。 逆に長期に渡って国境通過が不可のときは、飛行機、列車、バスの乗り継ぎのいずれかでウルムチに戻って、イスラマバードまでフライトします。4,5日の余裕はあるので、ウルムチには予約なしでもなんとか辿り着けるでしょう。 たしかにリスクを考え出したら切りがありませんが、国境越えの支障のリスクはそれなりにあると思いますので、このくらいの準備はしておいてもいいかなと考えています。