往復で3万円弱ではありません。

*往復航空券をお求めの場合、日本-マレーシア間の往路分としてあてること
ができます。その場合、復路には適用ジマットの半額が割りあてられます。

http://www.mas-japan.co.jp/jimat/oneway/ow_TYO.html


KUL往復の場合、一番安い時期でジマットは¥50,000ですので、
この半額の¥25,000 + 空港税(MYR45)+ 燃料サーチャージ(USD25)
=約¥28,700 + 往路(\14,680) = 往復約¥43,380

復路はBKK-MNL-KIXをLCCで結ぶこともできますが、タイが目的地
であれば、日本で格安往復航空券を買った方が随分安いです。
タイ航空のFクラス片道でBKK-NRTはネット予約でB53,925です。
今日のレイトで¥152,433ですね。

それとタイはビザ免除の条件として、タイ出国予約済み航空券を持っていること
です。実際にはまず航空券のチェックは有りませんが、これは出入国係官の胸先
三寸です。

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1件のコメント

  • Re: 往復で3万円弱ではありません。

    マットスミスさん、コメントありがとうございます。

    >*往復航空券をお求めの場合、日本-マレーシア間の往路分としてあてること
    >ができます。その場合、復路には適用ジマットの半額が割りあてられます。

    なるほど、そうなるのですね。実は、前述の通り、私が必要なのは片道航空券なので実際に購入したのはそちらなのですが、書き込みをする前に試しに往復で予約の一歩手前(諸税等込みの合計金額が出るところ)まで行ってみたんです。その時に表示された金額が2万8千円ちょっとくらいだったので、その金額で往復購入が出来るものだと思いこんでしまいました。訂正ありがとうございました。

    >それとタイはビザ免除の条件として、タイ出国予約済み航空券を持っていること
    >です。実際にはまず航空券のチェックは有りませんが、これは出入国係官の胸先
    >三寸です。

    往復航空券の復路キャンセルもそうですが、私は「ルールでこうなっている」、「これこれの時にはこうでなければならない」と決められている、謳われているのであれば、それを出来るだけ守ろうと思っています。なので、マレーシア入りする前に、タイ発成田往復の航空券を購入しておくつもりです。勿論、今回は短い日程で日本に戻ってこなければならないので、帰りの便の予約も入れておきます。
    (・・・などと書きつつ、そういうことが本当に出来るのかどうか、まだ勉強中なので・・・。思わぬ落とし穴があったりして)。

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    Re: Re: 往復で3万円弱ではありません。

    > そういうことが本当に出来るのかどうか


    可能ですが1年オープンだとTGでも¥100,000位するんですね。
    これが安いのか高いのか。

    http://www.pdi.co.th/date/1.html



    実は私もNRT-BKIを1万円のキャンペーンで買いました。
    復路はAKでBKI-CRK、5JでMNL-KIXです。
    両区間のトータルは、空港税、サーチャージを含めて¥14,400でした。