最新版ガイドブックP166の欄外に、「ワット・プーでの注意事項」が載っています。 ところが、・・・ ・[はずれ]日差しが強いうえに木陰が少ない... ・[はずれ]トイレは、... ・[あたり]公園内に... 執筆者がデスクワークをされているデザイナーだという点を考慮すると、 このようにハズレても致しかたありません。 ただ、一つだけ当たりがある点が、どうも腑に落ちません。 他人の情報をパクっているのではないでしょうか?
ワットプー 他人の情報をパクっているという表現に悪意を感じますが 日差しは季節によって変るのではないでしょうか? 確かに1月の頭にいったのでそんなに感じませんでしたが、それでも4月ならかなり暑い だろうなと感じさせました。 敷地がだったぴろいので、途中に多少の樹木があっても消耗することにはかわりないと 思います。 またトイレですが、途中の売店と入り口付近の施設しか記憶にないです。 もし、最新の情報で上の方にあったら、投降するとか、ここに書いてあげたらいいのにな~ と思いました。 私、取材でまわってる人とあったことありますよ。 執筆者がデスクワークをされているデザイナーって発想はちょっとわからないです。
Thanks 今までは、旅行者のために間違い情報は公表した方が良いと思っていたのですが、 悪意に思われても困りますので、以降は、見て見ぬふりをしたいと思いました。 ビエンチャン特派員ふじたさんのレポートがあります。 http://tokuhain.arukikata.co.jp/vientiane/2010/12/1021418.html 大木の木陰で休憩している写真があるでしょう。変なガイドブックでしょう???
Re: ワット・プーでの注意事項 このトピック(他にもあるようですが)をたてた意図が理解できません。 そもそも、この数カ月前に初めてこのサイトに登録した人間にとって、 >最新版ガイドブックP166の欄外 とは何なのか、客観性に乏しく理解できません(想像はつきますが)。過去の前提、符丁 やら略語など、このサイトは限られた人間だけの排他的なところなのでしょうか。 誤情報だったとした場合のその事実を認めさせたいのか、編集体制、あるいは編集経緯に 異議を唱えたいのか、その結果によりどのような対応を求めているのか、理解に苦しみま す。 私の場合、旅行ガイドブックはここ10年程利用していません。いや、利用していないと 言うのは嘘で、「地球の歩き方」は利用せずに「ロンリー・プラネット」(英語版、最近 では日本語版)を参照(タイだけですが)しているというのが事実です。それも私の旅行 が観光目的でないため、前者では観光地中心であるために紹介されていない地域が多く、 後者では観光地以外の広範囲での宿泊施設の有無が確認できることに依存しています。 但し、掲載記事を100%信用はしていませんが。 ガイドブックに限らず、信頼できないような書籍は当人自身が読む必要はないし、さらに は他者に背信的な事実関係を伝えたとしても、そのあとに騒ぎたてる必要もありません。
Thanks ロンリープラネットは情報満載で良いですね。ですが、私はパソコンを持っていくので、分厚くて重いガイドブックは駄目です。その点、地球の困り方は薄っぺらぺらなのでとても重宝します。パソコンとの相性が抜群です。 また、読む所も少ないですし、マンガ本よりも面白かったりします。ガイドブックなら断然、困り方がお奨めです。
Re: ワット・プーでの注意事項 旅先でガイドブックが手元にありませんが・・・。 朝のトラックバスでパークセーからバンワットプー(ワットプーのある村)まで行っても、帰りの便は午前しかないので戻れません。ガイドブックに書いてあったか。 村人がバイクでチャンパサックの渡し場まで乗せてくれました。 小さな動力つきの筏でメコンを渡ると、今度は同じ筏に乗り合わせたラオス人がバイクで国道の入り口(ラクシップハーだったか)まで無料で同乗させてくれました。 茶店でコーラを頼んだら飲み終わる前にナカサン方面のバスがきたので短時間で移動ができました。 ワットプー村は子供たちが蓮池で遊んでいました。 様子を観察すると、ちょっと年長の女の子が小さい子を遊ばせながら、昼のおかずの痩せたレンコンを採っていたのです。 感心しました。 また行ってみたい村のひとつです。
Thanks >> ガイドブックに書いてあったか。 不可能なはずなのですが、困難と書いてありました。 メコン川を泳いで渡れば可能になるので、不可能と書かなかったのかもしれませんが。