士林夜市に行きました 士林夜市に、17時40分ごろに着きました。 そのころから、屋台をそれぞれの場所へ移動する様子が見られました。すでに設置してあった屋台と合わせて6時ごろにはにぎやかになりました。 士林夜市は、土産物、というか台湾の民芸品と食事(屋台)を期待していきました。食事のほうは満足しましたが、商品の屋台は、靴や、水商売風の派手な洋服、スェットなどがほとんどで、期待はずれでした。 道を外れると、暗いので、戻ったりしました。 私も60代半ばの母を連れていきましたが、MRTでは、上りエスカレーターは設置されていたものの、下りはほとんどなく、エレベーターは、各駅に1か所あるかないかで、見つけるのは大変でした。 MRTでは、日本で言うPASMOなどの電子カードのほうが、運賃の割引もあり小銭も要らないので便利です。最終日に、駅で払い戻しもしてくれます。 1枚500元(保証金100元含む・保証金は払い戻し可能)でした。 階段は急で、上り下りが母にはきつく、大変でした。 町は衛生的で、レストランや駅のトイレもきれいでした。
たくさんの情報 たくさんの情報をありがとうございます。 士林夜市は「歩き方」だと17時頃~となっていますが 準備が17時頃から始まり、早く食べれる屋台あるって感じで お店も来客も活気が出てくるのが18時頃と考えれば良いですね。 とても良いことを聞きました。 そしてなりよりもMRTの電子カードの事や階段のこと トイレのことなど色々、情報を提供してくださりありがとうございます。 子としてちょっと悲しくなる事なんですが、やっぱり、60過ぎると 膝が弱くなり、若かりし頃の様にはたくさん歩けないんです。 そして、なにより心配だったのがトイレです。 「Happy Taiwan」という旅行記を買ったのですが、公衆トイレには絶対に入らないこと、 日系のデパートやホテルですら残念ながら汚い。ということが書いてあって、 母には汚いから覚悟するようにとは言ってあったのですが、使えるトイレはどこにあるんだろう。と思っていました。 多くの情報をありがとうございます。参考にさせていただきます。