メーサーイから陸路でミャンマー(タチレイ)、可能ならさらにチャイントンに行こうとしています。 2011年2月現在も可能でしょうか。 またもし行ったことがあるなら、タチレイやチャイントンのお勧めホテル, また乗り物をどうしたか教えてください人なら
2010年11月ごろから変更 2010年11月ごろから変更になったようです、チャイントンにいくにはガイドを雇えと 言われました、2009年10月にいったときには、モンラまで行けましたが 現在モンラには行けないそうです、ガイドも運転手のことではないとの ことでした、タチレイのEPがおりるかは、係官の判断次第みたいです 日帰りは可能です。
2010年5月の旅行 2010年11月というのは何か根拠がありますか。 2010年4月に東京のミャンマー大使館領事部に行ってチェントーン方面(タチレーク→チェントーン→ムアンラー→シーサンパンナー)の旅行計画を示すと、いきなり許可は得ているのかと言われました。 ここで許可をもらいたいのですがと尋ねましたが、一般の旅行ではチェントーン・ムアンラー方面から中国雲南省に抜けるのは無理でした。 2010年5月にタチレークのイミグレでガイドをつけてチェントーンまで行きましたが、ムアンラー方面にはいけませんでした。 その後、タイ・ラオス・中国と移動し、景洪から打洛の中国/ミャンマー国境に行ってみました。
タチレク(タチレイ)は問題なくゆけました。 自己レスです。 ミャンマーの人の話では、タチレクが閉鎖になることはありえないとのことです。 入国には10ドルのみ必要でした。 ただ、チャイントンへゆくにはガイドが必要でこれは一日1000バーツ+ガイドのための交通費,ホテル代,食費など全てが余分にかかります。 したがって、貧乏旅行には不向きです。
チェントーンはシャン州の中心で、タチレークとは全く違う雰囲気を持つ町です メーサーイ/タチレークは国境の交易が盛んで、タチレークはミャンマーチャットよりも実質タイバーツが通用しているようにタイ商業圏にあります。 バスで4時間ほどかけて、いくつものチェックポイントを通り抜けてチェントーンに達します。 現在は、ワ族との関係で中国雲南省方面の国境が抜けられませんので、袋小路のようになっています。 ここはシャン州タイ系諸民族の中心都市です。 市場など現在はビルマ語で会話していましたが、農村部ではタイ族の言語を使っています。 将来、中国との関係が強くなるのを見越して中国語を勉強している子供に出会いました。 シャン様式の寺院は北タイでもメーホンソン、チェンマイ県ファーン、プレー(ペエ)などで見ることができます。
私が通り抜けた際はガイドは不要でした。 数年前の話ですが、二本でビザ取得して、タチレクへ抜けてチャイトンを超えて中国との国境の町;マインラー(街の表記があやふやです。)へ行った事があります。 ガイドは必要は有りませんでした。 今も必要無いと思うのですが。 メーサイを出国して、国境の橋の上にMTT(国営の旅行会社)の小さな事務所があり、ここへ連れて行かれて、ここでどうしたいかと問われせて、マインラー迄行くと言うと、必要な許可書(?)類をスタッフの女の子が記載してくれて、橋のたもとのコピー屋さんでコピーして(多分20Bぐらい)、一緒に入国審査の所へ連れて行ってくれます。 又、マインラー迄行くタクシーも紹介してくれますし、同時にマインラーに行く旅行者が居れば、同じタクシーで行ってはとも話してくれて、非常に親切でした。 この時の詳細は、覚えてないのですが、ビザと写真も何枚か用意していたと思います。 写真を許可書に使った不明ですが。 帰りは、チャイトンからヤンゴンへ飛行機で移動したのですが、マインラーから戻って来て、2日程空席待ちしました。 もしヤンゴンへ行く場合は、タチレクにある航空会社の事務所で予約をしておいた方が良いでしょう。
こんばんは はじめまして。 最近ではないですが、2回越えたことがあります。 どちらも日帰りで、タイに戻ってきました。 国境を越えると、沢山のトックトックが客待ちしているので、それを利用すればいいと思います。 通常は、日帰り客用のルートを勧められますが、言えば、ホテルやチャイントン行きのタクシー乗り場に連れてってくれると思います。 ホテルの選択肢はあまりないと思いますが、何軒かまわられては。 日帰りルートでは2~3時間で、60バーツ前後が適正価格のような気がしますので、参考に。 先頭で声をかけてくる運転手ではなく、すみのほうにいる若手の方が、ぼらないし、親切なことが多いです。 片言の英語は理解してくれます。 私が知る限りでは、同国境は今でもオープンしていると思います。 有益な情報ではないかもしれませんが、楽しんできてくださいね!
ありがとうございます。 自分なりに調べたかぎりではタチレクは今のところ問題なく行けるようなようです。まずは行ってみます。 「先頭で声をかけてくる運転手ではなく、すみのほうにいる若手の方が、ぼらないし、親切なことが多いです。」 この言葉、参考にします。