たいようやさんは、地元の人ではないですか~(笑)

行ったことがなかったら行ってみて、ここに報告のカキコしてください。

あそこのホテルの「円柱の部分」に老後に滞在しようかとも思いましたネ~。

2週間~1ヶ月程度なら持つかな~問題は食べ物ですね。

闘鶏で少し稼いだけど、あそこはなぜあんなに闘鶏に熱くなる人が多いのだろう?

闘鶏用の餌が売っているのには驚きました!

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • レストラン

     さすけねえさん、説明ありがとうございます。
     早速行って聞いて回ってきましたが、それらしい店がみつからず、この店なのかな・・と疑問点があります。

     まず、EGIの南5分の「T字路」ということはdatagという地名かと思いますが、そこを左に曲がって桟橋の一番手前の店にレストランはあるのですが、イギリス人がオーナーだったのは前の話(近くの屋台の女性の話では2年前くらいだったような・・・とのこと)で、今はフィリピン人の女性がオーナーかと思いますがそこでしょうか。入ってすぐにビリヤード台があるところで、外では私が行った時は白人男性が数名いらっしゃいましたが。

     それと掲示板にT字路とあったのですが、十字路だったのですが・・・。

    • いいね! 0
    • コメント 3件

    そこの店だと思います。旧オーナーが亡くなったらユニオンジャックと御真影は外されたでしょうね?

    たいようやさん、まよ~ぶんたっく!

    『T字路とあったのですが、十字路』・・・そうかもしれません。

    交差点の場所のパン屋さんはそのまま健在で、「マリア様の祠」が海に向かって左側にあったら間違いなく、海に向かって右の1番手前の海側の建物なら100%そうです。

    道路側の階段を上がって、2階の海側にテラスがあって、陸側に部屋で、正面にユニオンジャックと女王陛下夫妻の御真影でした。

    それこそ、桟橋といっても生活物資のみの小舟運搬の簡単なところです。

    子どもと夏休みの宿題に「米の値段」や「ペットボトル入りのバイク用ガソリン」等々を調べた思いでのが所がセブのマクタン島の「datag」という事が分かって嬉しいです。















    • いいね! 0
    • コメント 0件