経由地まで乗り換えた後の「日本」 ★パンダ★さんわんしゃんはおアルヨ。 さすけねえは、色々な都市を経由して遠くに行くとき、乗換の後には日本人スチワーデスが居なくなることが多いのが不思議です。 つまり、日本から飛ぶ飛行機には日本人スチワーデスが必ず乗っていますが、乗り換えた後にはそれが居なくなって日本語が通じなくなるのです。 タイ航空でバンコック経由でミュンヘンに行くとき、中国国際航空でパリから北京空港経由で成田に行くとき、アエロフロートでモスクワ経由であちこちに行くとき(そのた色々の時)・・・全てがそうでしたネ。 JALでロンドンや、ANAでパリに行くときとは大違いです。 でも、機内で日本語が通じなくても、ちゃんと要求は通じますヨ。 「ミズワリ」は通じますし、「ビール」も「ぴーちゅー」と言いかえなくても大丈夫。 日本語が通じない飛行機内で何一つ不自由は感じません安心してください、さすけねえ~!
関係ないのは 先ずトピ主 様 失礼します。 申し訳ございません。 トピ主の投稿内容読みましたか? 日本人客室乗務員が本国から先いるいないは関係ないでしょう? ほんとにいい加減にしたらどうですか。 別に不思議でもなんでもないでしょう。 また理由も分からないなら書き込みよしたらどうですか。 赤字続きで政府主導でタイ国際航空(TG)に救済合併してもらって、もう存在しないタイ航空(TH)はMUCへは飛んだことありません。 大陸政府の圧力でアジア各国からの採用制限をかけられる前のCXには路線関係なく日本人客室乗務員はいました。 数は少ないですが制限前に入社した客室乗務員が時々他の路線も乗務しています。 アメリカの航空会社も本国ベース採用の日本人客室乗務員がいてさまざまな路線乗務しています。 他にも特殊条件付で日本以外の路線乗務している航空会社もあります。 派遣を含めて日本人客室乗務員がいない航空会社も日本に乗り入れています。 自分の世界だけで言わないように。
しゃあないですよ >自分の世界だけで言わないように。 しゃあないですよ、事実やら質問者の都合は一切関係なし、書きたいからコメントを書いているだけなんですから(「オイロートブス」で息子のおでこに荷物札貼られた...)。 でもせめてコメントが一段落してからにしてほしいですね、そういう役にたたないウダ・コメント。