子役が売られそうになったという話がありませんでしたっけ。

Terra Africaさん、こんにちわ。

「スラムドッグ」子役を父が身売り?
http://www.asahi.com/international/update/0420/TKY200904200335.html

という話もありましたね(いま検索してみました)。

インドは、IT大国とはいっても、
なにしろ人口が多いですからねー。

貧しい人たちは、減少するどころか、増えるばかりです(涙)。
子供を働かせる工場の話もありますよね。

>>インドに行こう行こうと思って30年。やっぱり行くべきですかね・・・

うーん。
まあ、一度はいってもいいと思いますよ。

でも、二度三度と行くことはないかもしれません。
僕は、1984年に行って、そのあとずーっと行ってなくて、
2005年に行ったのは、コルカタをみるためでした。

2007年の目的は、昔から気になっていたジャイサルメールでしたっけ。
でも予想通り、ジャイサルメールの宿のオヤジはしつこいし、
ウンザリしました(笑)。

西インド旅行記(2007)
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/west_india.htm

僕自身はおそらく、インドは好きじゃないんだと思います。
でも、インドを見ないわけには行きませんしねー。

みどりのくつした

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2件のコメント

  • インド談議

    なるほど百聞は一見に・・何とかでしょうが、レスのインド談議面白く拝読。インド熱が出てきそうです。

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  • 事実は小説より・・・・

    みどりのくつしたさん こんばんわ

    取材の方法にもかなり 問題がありますが
    たしかに この手の話はインドではありそうですね~
    この子ども達が健やかに 育っていくことを祈ります。

    そうそう 私が良く理解できなかったシーン
    暴徒がスラムを襲った場面ですが、あれは 宗教上の対立でしょうか?


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    アレは宗教的な対立だと思いますね。

    (一度見たきりですから、間違いがあれば、誰か突っ込んでください)

    ジャマールの家族は、確かイスラム教徒ではなかったでしょうか。
    何かそういう風なことが1回言われた気がしました。

    それにしては、イスラムらしいところがなかったですが。
    住んでいるスラムを襲ったのは、ヒンズー教徒だと思います。

    そのときに、ヒンズーの神様の服装をしたヒンズー教徒の子供がいましたよね。
    身体に色を塗った。

    その子供はミリオネアで出題された、神様の服装なので、
    手になにを持っているかという質問に、答えられた。

    と、僕は解釈しましたが。

    でもまあ、質問の答えをもし全部知っていたとしても、
    その質問が出ること自体が「運命」ですからね。

    みどりのくつした