楽しい映画でした~ みどりのくつしたさん こんにちはです 私には、兄の生き様の方が印象深かったです。 最終的には兄弟2人とも、ミリオネラになったわけですが 兄は気の毒でした、生き残るためとはいえ こんな結末を迎えるとは。 その後、弟とヒロインが、駅で感動の再会・・・・ (涙)の予定でしたが 「インド映画のお約束~♪」 この映画でもか!! 爆笑しました。 主だった人物を、子役を含めて3人の役者が演じていましたが、キャスティングも自然でいいですね。 ミネラルウオーター・・やっぱりそうですか 何をしているか気付かない方が 多数派だと思っていましたが(笑) アメリカ人をだまして 車のタイヤまで盗む・・・・ 手際のよさとチームプレー? 見事すぎます(笑) タージマハルのガイドもですが、靴・・・・ 日本がいかに平和な国か 改めて実感しました。 インドのイメージがダウンしたと、クレームは着かないのでしょうかね??
そうそう、靴を盗って売ってしまうところね。 のりーたさん、こんにちわ。 >>タージマハルのガイドもですが、靴・・・・ ですから僕は、新しい靴のときは、 お寺の中に入るときなんか、 大きなビニール袋に入れて、 ディパックに入れて、自分で持ってます。 >>アメリカ人をだまして 車のタイヤまで盗む・・・・ >>手際のよさとチームプレー? 見事すぎます(笑) あはは、あの盗難シーンはすごかったですね。 でも、アメリカ人は、保険に入ってるので、気にしない。 そこで、殴られたジャマールに渡すのが「百ドル札」でしたっけ。 その百ドル札を…、おっとっとこれを言ったら、 感動シーンが減りますね。 >>弟とヒロインが、駅で感動の再会・・・・ >>(涙)の予定でしたが 僕は涙を流しましたよ。 やはりハッピーエンドがいいです。 先日見た、「イエスマン」も、ハッピーエンドでしたからね。 >>「インド映画のお約束~♪」 この映画でもか!! 爆笑しました。 そうねー。 僕は映画評を読んでいったので、最後にアレがあると、知ってました。 ですから、楽しみました。 でも、インド映画としては、小規模でしたね。 >>インドのイメージがダウンしたと、クレームは着かないのでしょうかね?? スラムドッグミリオネアは、イギリス映画ですからね。 やはり、イギリス人の見たインドですね。 でも、いくらインドが発展しているとはいっても、 カースト制もあるし、宗教対立もあるし、 なかなか、大変なところですね。 みどりのくつした
子役は、 スラムドッグに住む子供達です。彼らがオスカー受賞に出席して、急に違う世界に飛び込ませたのはいいことだろうか・・・と言う疑問を投げかけた人がいます。でもそのお陰で大企業がスラムドッグに援助金を・・・と言う活動も出ていたようです。 スラムドックに住む人達には、特にこの世界恐慌で、安価な労働力ということで仕事はたくさんあるそうです。これがいいかどうかは別問題ですがね・・・インドに行こう行こうと思って30年。やっぱり行くべきですかね・・・
子役が売られそうになったという話がありませんでしたっけ。 Terra Africaさん、こんにちわ。 「スラムドッグ」子役を父が身売り? http://www.asahi.com/international/update/0420/TKY200904200335.html という話もありましたね(いま検索してみました)。 インドは、IT大国とはいっても、 なにしろ人口が多いですからねー。 貧しい人たちは、減少するどころか、増えるばかりです(涙)。 子供を働かせる工場の話もありますよね。 >>インドに行こう行こうと思って30年。やっぱり行くべきですかね・・・ うーん。 まあ、一度はいってもいいと思いますよ。 でも、二度三度と行くことはないかもしれません。 僕は、1984年に行って、そのあとずーっと行ってなくて、 2005年に行ったのは、コルカタをみるためでした。 2007年の目的は、昔から気になっていたジャイサルメールでしたっけ。 でも予想通り、ジャイサルメールの宿のオヤジはしつこいし、 ウンザリしました(笑)。 西インド旅行記(2007) http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/west_india.htm 僕自身はおそらく、インドは好きじゃないんだと思います。 でも、インドを見ないわけには行きませんしねー。 みどりのくつした