リマ~イキトス のりーたさん おはようございます。 >③クスコ→リマ リマ⇔イキトス ここを空路で移動する 私は大きな考え違いをしてました。 「道のあるところには人が住み家がある」、イキトスに行ってそれが 間違いだったことに気づきました。 「道」は陸の人が歩ける道路だけではなかったのですね。 イキトスへはリマから通じる道路がない、すべてアマゾンという 水路だけだったのです。 ということでクスコ/リマ間は陸路、空路の選択ができても リマ/イキトスは選択の余地がないのです。 寝起きの戯言、ご容赦ください。
カフェオレの正体・・・ 彝驫靉さん こんばんわ 別レスですが マナウスのガイドさんによると カフェオレ色の水・・アンデスの山脈の雪解け水に山の土が混ざるので白っぽい色なのだそうです。 コカコーラ色の方は、ベネゼエラ方面の土?「タンニン」が混ざっているとか。 季節によって色も微妙に違うし、大昔から2色だったそうで漁の目安にもしていたとか。 生活排水とか汚水ではないようですね、念のため。 マナウスで私が宿泊したロッジは、生活排水はきちんと処理をしてから流しているそうですが。 川辺に住む人々はその限りではないようですね(笑) 川辺の、売店でお借りしたトイレは「ウロス島」を思い出ださせるものでした(笑) アマゾン川は、チチカカ湖のように 生活排水で汚くはなかったです。 河だから流れているうちに きれいになる効果があるのでしょう。 飛行機の墓場??? おもしろそうですね、ウユニには機関車の墓場が観光名所になっていますが (廃止になった機関車が沢山野ざらしになっている)
Re: カフェオレの正体・・・ のりーたさん こんばんは 昨日の昼間、初めて「練乳入り」コーヒー飲料を飲んでみました。 最初の一口、どこかで飲んだことのあるような味でした。 ベトナムコーヒーの味ですね。 ベトナムは何故か砂糖の代わりに「練乳」をたっぷり入れます。 忘れていた味を思い出しましたが、飲んでいるうちに水っぽい感じ やはり濃厚なベトナムコーヒーの方が美味い!! ちょうどアマゾンの水の色はこんな感じですね。 このためところによって水深が浅く船底がついてしまうので船首に 水先案内人のように助手が一人、たぶん右だ左だのようなことを 叫んでいました。 幾重にも分かれてるアマゾンの支流を遡ると最後には川幅がなくなり ます。 粘土質のような土壌が溶け出しているのでしょうか、澄んだ水を 見ることはありませんでした。 アンデスの土質も同じようなのかも知れませんね。 飛行機の残骸、どう考えても不思議なのは陸路で輸送できないのに わざわざここまで運んでくるとは思えないのですが・・やはり現地で 生じた事故機なのかな??? アメリカは飛行機の「姥捨て山」がネバダにありますがあそこは 山でなく砂漠ですね。 ウニユはスキップしてしまったため見損ないましたが機会をつくり 墓参してきたいと思います。 いまは撤去されましたが、サラエボの鉄道駅には焼け焦げた列車の 残骸が放置されていました。 昨年、パキスタンでも同じ光景を見ましたが何となく過去の出来事を 連想させるものです。
陸路+水路(河路)ですか。 彝驫靉さん ご指摘ありがとうございました イキトス・・・ そうですね リマから、途中の町(Pucallpa)までバスで 約30時間 加えて お船で4~7日(上り・下りで違う) 往復だけで 2週間以上かかるというのは すごいです。 広いです・・・ペルーを甘く見ていました アマゾン川 ブラジル マナウスで、カフェオレ色とコーラ色の2色の水が交じり合う合流地点を見てきました。 ガイドさんから「カフェオレ色のは、ペルーのイキトスのほうから流れてくる水だよ」と言われて アマゾン川の長さに 圧倒されましたが・・・ マナウスは観光客が多かったですが、 イキトスは 観光スレしていないのでしょうか??