fujixさんへ

ご指名いただきましたが、たくさんの情報は持っていません。
初めてルアンパバーンへ旅行した2003年12月にこの地域も歩きました。

バンコクからスワンカロークへの2等ディーゼルラーンは車窓に霜が付くほど寒く、冷房が強すぎると女性係員に告げたのですが、あらそうって、きつい冷房が乗客へのサービスと思っているふうでした。
ピチットで下りることにしたのは他のちょっとした偶然からです。
駅から市街まではモトサイの言い値30バーツ。橋を渡っていきました。
当時市内で一番のピチットプラザ1泊800バーツでした。
ピチットのスコータイ時代の遺跡情報を知りたかったのですが、ホテルの職員は何も知りませんでした。
川と池沼の多いところで、大きなワニのモニュメントがある公園に行きました。
本当に野生のワニがいるみたいです。
夕方、薄暗くなると蚊が多くて食事中に蚊にたくさん刺されました。
翌日は列車の関係で早起きし、ホテルの従業員にバイクで駅まで送ってもらいました。
そしてピッサヌロークへ。

http://www.thailandbuddy.com/travel/province/Phichit-Province.html

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/05/02 16:38

    早速のご返事ありがとうございます。

    早速のご返事ありがとうございます。

    本当に野生のワニがいるみたいです。
    こういうお話はわくわくします。


    実は私、タイの国境近くが好きでラオス国境、カンボジア国境へよく行きます。

    チェンライの山岳民族で4WD車で半日かかる村に行った時ですが

    12、3歳ぐらい男の子が先込め、火打ち式銃を持って山へ登る 
                        → 山へ猪(肉)をとりにいく
    12、3歳ぐらいの女の子が民族衣装の刺繍をしている
                        → お嫁さん修行
    既婚者の女性がお歯黒で噛みタバコで口の中が真っ赤 
                        → 虫歯予防トカ?
    青年男子が皆腰に蛮刀をさしている。   → 戦闘用ではなくジャングル用
    川下りの途中ゲストハウスに行く時に中州で降ろされ荷物を担いで渡る 
                        → 船着場がない

    こういったスタイルの旅行が大好きです。

    ピチット、「ナコンサワンの情報に合わせて」観光化されていないプチ冒険
    の出来る場所ご存知の方宜しくお願い致します。



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