リマIN リマOUT 13日間で南米周遊

LANか、TACAか

otonaさん、こんにちは。

ほかの方から適切なコメントがついているようですので、１点だけ。
「13日目 AM ラパス発→(ラン航空)→AMリマ着 23:35 リマ発」
LAN航空のラパス発の便は午後だけで、午前はないはずですが。
午前発の便を運航しているのは、TACA航空ですね。
http://www.taca.com/

もし前日までに日程の余裕があるならば
プーノに移動し、LAN航空かTACA航空の便でフリアカ(Juliaca)からリマをめざすと
運賃は少し、安くなるかと思います。

プーノ→リマをクルス・デル・スールなどバスで移動することもできますが
otonaさんの日程では、少々厳しいかもしれません。

よいご旅行を。

リマ→クスコ 航空機かバスか

実は私もいま，色々調べているところですが，一番気になるのは，リマ→クスコの標高差(3,390m）です。これを一気に航空機で行くと，高山病の心配があります。事実，ここで気分が悪くなったという報告をよく聞きます。

バスで行けば22時間かけて行くので，多少緩和されるかと思いますが，一方，体力的な問題もあります。Huankayoで1泊する手もありますが，その先の便が心配です。

このあたりについて経験された方があればご教示お願いします。

回答でなく，質問で申し訳ありませんが。

Re: リマ→クスコ 航空機かバスか

こんにちは。

高山病予防なら、バスでクスコに行く方が一般的に体は楽ですね。
ただ、どこまで心配するかだと思います。バスの中で高山病に襲われたらどう処置できるか？
バスに酸素ボンベがあれば良いですが無い時はクスコまで我慢。

＞バスで行けば22時間かけて行くので，多少緩和されるかと思いますが，一方，体力的な問題もあります。

バスはクルス・デル・スルのVIPクラスだと、エアーのビジネスクラス並みの座席ですので楽にクスコに行けます。　　http://www.cruzdelsur.com.pe/inicio.php

一方、エアーの場合、一気に3000Mオーバーの地に降り立ちますが、もしも高山病になった場合、処置は直ぐに可能です。病院や大きなホテルに行けば、酸素ボンベはあります。日本人ツアー会社に飛び込んでもOKです。

高山病は、どんなに体を鍛えてもその日の体調により、症状が出たりでなかったり…。
時間に余裕があれば、四・五日かけて陸路でクスコに行くことがベストです。

どうしても、心配な方はクスコに到着後、直ぐにマチュピチュに行く事をお勧めします。
また、アレキパでゆっくりと過ごし、幾分でも高度に順応してからクスコやプーノへ行かれる方もいます。

回答になったか分かりませんが…？

おおむね大丈夫だと思います

こんにちは。

良く調べておられますので殆ど修正がいらないと思いますが、ちょっとだけ…。

ナスカ&パラカスの1泊2日のツアーに参加との事ですが、ツアーでなく個人で行った方が良いのでは？
バスの手配をするだけです。後は現地でツアーに参加すれば済みます。ホテルでツアーを扱っている所もあるので、わざわざツアー会社に行く必要もありませんから。


AM プーノ発→(ツアーバス)→PM ラパス着 21:00 ラパス発→(todoturism)→朝方 ウユニ着ですが、プーノのウロス島に訪れたら如何ですか？　プーノを素通りしては、もったいないような気がします。
AMウロス島観光、PMよりラパスへ。ラパス宿泊し翌日ウユニへ。
otona産の旅程でも問題ないのですが、クスコよりラパスへ一直線に行くより、ウロス島と観光ラパスの観光をされた方が良いのではないでしょうか？　4000m級の大地を一気に行くと体への負担も大きいですよ。予備日も設けている事だし、余裕を持った方が…

予備日が二日ありますが、ウユニの最高の夜景を見るための予備日？


良い旅を！