レポート

アエロフロートロシア航空の機材について

公開日 : 2011年01月07日
最終更新 :

先日のレスで,アエロフロートロシア航空の成田-モスクワ間の機材について,「A330とB727の交互」と書き込みましたが,本日同社に問い合わせたところ,「基本的にはA330だが,メンテナンスの関係でB727を使う場合がある。予定は1カ月後まで分る」という返事がありました。

先日,そのような書き込みをしたのは,12月25日のモスクワ行きがB727であったため,機内で乗務員に聞いたところ「1日おき」という返事があったためです。しかし,これまでの数回の搭乗ですべてA330であったし,帰国便で日本語機内誌を見ると「A330」しか書いてありません。疑問に思い,問い合わせたところです。

同社の名誉のため訂正します。

アエロフロートロシア航空愛用者より

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1件のコメント

  • B767-300ERではないでしょうか

    アエロフロートはB727を保有していないと思います。B767-300ERのことではないでしょうか。
    B727は、短距離用で成田-モスクワのような長距離は飛べなかったと思います。それにかなり古い飛行機(60-70年代製)で、アフリカ等ではいまだに使われているようですが、存在自体貴重でもし日本に飛来していれば話題になるでしょう。

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    そのとおりだと思います

    Boeingだけは確かでしたが。

    要はエアバスの最新型か,ボーイングの古い機材か,ということです。

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