あなたは、「為替のグラフ」では無くて、実際のニュースには目を通していますか？ あなたは、ユーロなどの外貨が変動した事で、起きている海外の実際の現実の方のニュースには目を通していますか？ 現地で、実際に労働状況が悪化して、暴動やデモが起きたり、物価が物凄く上がっているでしょう？ 為替相場の、お金もうけ主義にとっては、「グラフの上だけ」の、しかも「お金」だけの貧富差でしょう？ 現実の今の状況では、少しアドバイスをしないと旅行者の命に関わったりするのではありませんか？ 「グラフが動けば、あなたのお金はもうかるのかもしれませんが、ここでは、旅行者が”現実の世界で安全に旅行できるか？”が重要なはずです。」 あなたにとっては「お金」の方が大事なのかもしれませんが、私は、きちんと旅行者が安全に怪我をせずに旅行ができる方が大切だと思います。
Re: あなたは、「為替のグラフ」では無くて、実際のニュースには目を通していますか？ 為替相場の変動等による貨幣価値の変化は国内外の相対的尺度 ですので現地の貧富差を計る尺度に関連しません。 おかしなこと言ってることに気づくべきでしょう。 ＞とりあえず、今、知っておいてほしい事は、円高についての関係です。 ＞円高で知っておいてほしい事は、円高＝現地では、貧しい状況を招く。と考えて下さい。 ＞日本からは、当然行きやすくはなるのですが、現地の人はひっ迫しています。 ＞ですから、その都度その都度で、現地の正確な状況を把握しなければいけないのです。 ＞現地で何が起きているのかを。
あなたが言っている事は「為替のグラフ」の話の事でしょう？ 経済学の教科書や、「為替のグラフ」のお話なら、あなたの指摘している事は正しいと思いますが、実際には、「現地を旅行される初心者の方の身の安全」が、かかっている話なのですよ！ 書き方が誤解を招くアバウトな表現であった事は、申し訳無く思いますが、私自身「個人旅行」をする際に、とても苦労して気を配りました。 私が言いたい事は、まず個人旅行の初心者にとって、為替の動きを見てプロでも無いのに、「貧富差から起こるデモの状況や、交通機関か止まったりする事」は把握できないでしょう？ 実際に「ユーロ」などが変動すれば、「現地のデモ」など、かなり変わりますよ！（日本との関係比較の「貧富差」では無くて、現地のです。） ですから、私が伝えたかった事は、 １．現地での「ユーロ」などの変動期には、雇用不安や労働条件の悪化などで、スリなどの頻発度がかなり変わってしまう事もある事。 ２．現地での「ユーロ」などの変動期には、デモやストなどによって、「交通機関が動いていない場合の柔軟な対応ができる旅程を組めるようにアドバイスしただけです。」 こうした事を、個人旅行の初心者が、すぐには把握はできないでしょう？（何が起きていて、どう行動すればいいのか？特に、現実に命に関わったり、怪我に関わったりする旅行者の安全の事ですよ！「為替グラフ」では無いのですよ！） まずは、ここは「為替相場の掲示板」では無くて、「旅行者の安全」などの掲示板でしょう？ あなたは、「お金」こそが「人間の価値を決める唯一の物だ」と思っているのですか？ 子供じゃあるまいし。 実際に、現地で、この旅行者が怪我にあわれたら、どうするつもりですか？
