お帰りなさい~! たくさん観て周れたようで、良かったですね! あはは・・・包丁、持っていかなかったんですね(笑)。まあ、スーツケースに入れたとしても、なんだか危ない感じですしね・・・。 包丁が切れないことに関しては、日本人のように神経質になる民族はいないようです。海外暮らしの友人も多いのですが、どこの国でも「性能は日本製が一番」と言っております。 でもあの重いルクルーゼを買って、持って帰ってくるとは、これまた大胆な・・・(汗)。よく19キロで収まりましたね~。 私も2個持っておりますが、最近はトシのせいか、重い鍋を使う気力が落ちてきています・・。一生物だしと思って買っても、一生は使えません(汗)。 トピ主さんはまだまだお若いようですから、今のうちにどんどん使ってくださいね。 パリに限らず、またどこかの国で、アパート滞在してみてください。ヨーロッパのほとんどの首都には、アパートは大抵ありますよ。アジアやアメリカ・オーストラリアなどにも。 どうぞまた、楽しい旅が待っていますように。
momoritaさん、ありがとうございました momoritaさん、こんにちは。 パリ滞在を楽しんでまいりました。 確かに、お店で「お、この包丁切れそう」と思ったのは 日本製の物が多かったです。 日本製がこういう風に認知されているのは嬉しいですね。 パリでグローバル包丁を買うことも無いですが。 家ではグレスデンの超切れる包丁を使っている自称料理好き・・ やっぱり包丁切れないとストレスですね! パリであぁ~、せっかくアドバイスくれたのに、 私の馬鹿~~と料理のたびに悔やんでました(笑)。 お鍋は、「お米が炊けそうな小さいやつ」を買うはずが、 とっても大きなル・クルーゼがセールで売っていて、 これは、デカイ、重い、危険だ・・が、安い・・と かなり迷った結果、買っちゃいました。 大きかったですがお米はもとよりパスタを茹でたりするのにも 活躍してくれました。 帰りの荷造りの際にこの重さはヤバイ・・でも持ち込みも重い・・ ともう超過料金取られてもいいや!と半ばヤケに。 セールしていた意味なくなっちゃいますね。 アパルトマンの備品に体重計があるといいですね(笑)。 私には自炊滞在型の旅行が向いているようです。 また、パリでも、違う都市でも挑戦してみたいです。 本当に楽しかった! アドバイス、ありがとうございました。 今度からは、スーツケースに包丁とまな板、忍ばせます!