日本の場合 特に新人の税関職員は何か挙げる事に必死でこの人は荷物を開けるかどうかの見極める為、片っ端から荷物を開けてはきちんと片付けられずモタモタしてます。 私はこんな場面によく遭遇するので「大丈夫だから買えるだけタバコ買って来て」と同僚から頼まれても免税範囲、シンガポールなど最初から課税されるような国ではタバコは買いません。 税関職員も出来るだけ若くない職員のブースを選んでいます。免税範囲ならスムーズです。
Re: 日本の場合 私もそのように心がけていますが、２月の帰国のとき緑レーンに並んだら、 隣のガラガラの赤レーンの女性係官から手招きをされました。 ラッキーと思いつつ不安半分で移動すると、荷物を全部開けられました。 もちろんなにも出てこず、終わってからなぜ疑いをかけられたのか 聞いたところ「韓国便なのにバックパッカーは珍しいから」だそうです。 おかげで電車を１本乗り過ごしましてしまい、 これからは、緑と赤の境目には並ばないぞと思いました。 係官となにげない会話をし、こちらも情報収集をすることが必要です。 最近は「なにか預かってきたものは？」という質問がなくなりましたね。
トリップボーイさま 職員の見分け方を養う目を 今回の旅で身につけてきます。 全く気にしていなかった事でした。 何事も興味や意識を持って、ですね。
