先日オマーン航空に乗りました。 機内トイレで初めての経験でしたが、ウオッシュレットが付いていました。 機内トイレのウオッシュレットの使用方法をご存知でしょうか? それとも、これは飾りだけだったのでしょうか? ご存知の方宜しくお願いします。
自分で考えるトイレ チャーチルさんぐっともーにんぐー 駿さんが書きこしていますが、問題は水の噴出しの調整が難しいのではないかとさすけねえも思います。 圧力によっては「的」にあたらなくて「パンツが濡れる」苦情が出てくるのではと? ウオシュレットはEAVO大長老も書いているように、某国営放送の番組で(さすけねえも見ました)、日本の大成功の「ロボット」です。 イグノーベル賞に値すると思っています。 でもあの発想は、インドやタイの「手シュレット」方式を機械がしてくれるようにしただけでしょう。 昔、アジア系の飛行機では、便座がびしょびしょのときが結構あって、あの方式で、前の人が苦労して「大」をしたのだと推察していました。 ま~、日本の技術は世界一ですので、気圧に連動した機器が出てきて「自分で考えるウオシュレット」になえると思います。 「成功を祈る!」ですね。
ウオッシュレットを本当に使用出来た人は? さすけねえさん、おはようございます。 毎度お世話になっています。 機内トイレのウオッシュレット設置は技術的にも難しい所もあるようですが、それより、最近の格安航空券では費用負担に限界もあって・・・。 でも差別化するのであれば、ウオッシュレットは喜ばれると思います。 ウオッシュレットを装備したトイレですが、本当に使用出来た人がいるのでしょうか? トイレを少し広げて、トイレの窓は如何でしょうか? 女性の場合は外が見えませんが、男性は外(空)が見えて良かったです。
Re: 機内のトイレについて? チャーチルさん、中東の旅お疲れさまでした。仕事が忙しい時期と逆の時期を交互に繰り返すため、先々月の中東地区の質問で直ぐに返信できずイライラさせてしまったことと思います、すみませんでした。 さて、私は特に機内のトイレに詳しい訳ではないのですが、ウォシュレット付きトイレ設備が組めないものか、航空会社に対する打診は日本の航空会社が最初でした。しかしことごとくエアバス社にもボーイング社にも断られてきました。実情を推測すると、ウォシュレット付きにする投資額が効果に見合わなかった、つまり、そこまで資金を注ぎ込んでも喜ばれるのか?・・・推測ですがこのような結論になったんだと思います。 航空会社が既に保有している機材のトイレにウォシュレット設備を装備する、つまり改造工事だけだとしても、もう一本新鮮な水を流す配管をしなくてはいけませんし、イスを暖める電気配線も必要になます。また、地上で使うか高高度で使うかで噴射する水の圧力を微妙に調節しなくてはいけませんし、飛行中に大きく揺れたら乗員乗客が濡れてしまうでしょうね。実際には、余裕がある航空会社じゃないと不可能なことでしょう。 オマーン航空の機材にもう備わっていた、との報告には驚きましたが、将来の新規機材の発注時には、ウォシュレット設備はどんどん増えていくと思います。正式にボーイング社は、全日空から新規機材発注時に要望されたウォシュレット設備について、B787機材からオプションでフルに受注可能であることを発表しました。 個人的な意見としては、綺麗になるのですから喜ばしいことだと思いますが、南アジアを拠点にする航空会社がウォシュレット付きトイレを装備しても、ますます水び出しになってしまうことでしょう。
ウオッシュレット付いていると良いですね。 駿さん、毎度情報有難うございます。 私達も多くの飛行機に乗ったことがありますが、ウオッシュレット付は初めてでした。 でも、作動するのかどうか分からなかったので・・・。 高高度はどの程度か分かりませんが、地上では水(温水)が出るのかもしれませんね? いつかB787型機のウオッシュレットを期待したいと思います。 今回、私達が乗った飛行機はA330-200型でしたが、機内のトイレ全てについていたわけではないようです。 多分2か所だけだと思います。
機内トイレって 旅に出ると便秘傾向になる僕には、 だそう、だそうって焦って、それはそれは苦労ですわ。 時間掛かると、待ってた人が嫌な顔付きとか・・・ で、トイレ楽しむ心の余裕はおまへん。
大きい空間、窓付、ウオッシュレット付トイレは良いですね。 トイレは落ち着いて気持ち良くできるトイレが良いですね。 今後このようなトイレが喜ばれるのでは?
機内のトイレに窓がありました。 これも初めてですが、機内のこのトイレには外(青空)が見える窓がありました。 昼行の便だとトイレの窓は非常に明るく日も差し込みすっきりとします。 是非他の航空会社もこの窓付のトイレを設置して貰いたいと思います。 更にこのトイレは少し大きいブースになっているので圧迫感が無く、長居は出来ませんが、落ち着けます。 洗面器の反対側には大きな鏡があってほぼ全身を見ることが出来ます。