6ユーロを高いとみるか安いとみるか 空港サイト www.airportcity-frankfurt.de 面倒なので、Duscheで検索 www.airportcity-frankfurt.de/cms/default/dok/62/62892.baddusche.htm Bad/Dusche Nach einem langen Flug ist eine warme Dusche sehr entspannend. 長距離用のフライトの前にあつ~いシャワーをどうぞ。 ターミナル1の出発B、公共エリアにあるおじさん向け鞄屋さんのTUMIの前です。 Sie finden Duschen in den folgenden Bereichen: Terminal 1, öffentlicher Bereich Abflug B, Shopping Boulevard gegenüber "TUMI" もう一軒は、同じくターミナル1のトランジットエリア内、 Bホール、メインエリアの免税店前B30登場口の左。 Terminal 1, Transit Halle B Hauptbereich, Ebene 2, neben dem Duty Free Shop, links vom Zugang zu den B30er Gates 24時間営業の6ユーロ。 実は海外でも国内でもPCを鞄から一度も出したことはないのです。 恐らく小さすぎるので、PCと認識してくれない。 なので、何十回いやもう一桁になるでしょうが、実際に出して、 検査台で動かしたのは、随分前に、まだHDDがX線でやられると 信じられていた時代だけのこと(手動チェックで通せと言われ、 その通りにしてもらっていた)です。 ドイツにも何も申告せずに、入っています。ですから何食わぬ顔で、 何か言われたら、「私用です。ユーロに換算すれば500ユーロもしない 安物ですし。」とでも言えば、相手はその安さに驚くでしょうが。 当然、ドイツにはビジネスで入る人が多く、その大半は巨大な ラップトップを持ち込んでいます。その経験が聞けるはずです。
6ユーロですか JORGEさま、レス有難うございます。 入国後の使用なので、ターミナル1のTUMI前ですか。覚えておきます。使用中、キャリーケースなどを保管するスペースがあればよいのですが。 ところでPCですが、どうやら心配は無さそうですね。ただ、どうもフランクフルト空港の税関は厳しいらしく、「私物だから」と無申告用の緑のカウンターを通ると捕まって追徴課税されて…と言うケースが少なくないようで。もっとも外務省の海外安全HPの例を見る限り「商談のプレゼンテーション用のPC」と書いてありましたから、引っかかったのかも知れませんが(それだと「私物」では無く「商業用」になるのかな?)。 それよりも、心配なのは豚インフルエンザです。遂にドイツでも感染者(バイエルン州で3人)が発生し、周辺国でも少しずつ感染者(疑い含む)が発生していますよね。 楽しみにしていたドイツ旅行ですが、ここ数日の報道で期待よりも不安がやや大きくなってしまって。親にも「冗談抜きで今回は止めたらどうだ?」と心配される始末。アメリカ旅行ではないし現時点ではそれほど心配することは無いのでしょうが、何しろ行きの飛行機が香港乗継で約20時間かかるので、体力面での不安が…心配したらキリが無いことだらけですが。はぁ~…。