Re: 質問の答えではないのですが

momoritaさんめるはば~

トルコは下の子が9歳の時に行きました。

丁度冬休みでしたがラマダンの時で、楽しい体験をしましたね。

冬で、バスは坊主タイヤで高原では雪で結構危ない、でも何とか普通なのですね!・・・。

長距離のバスでも子どもは結構寝たいときに眠り、トイレ休憩もそれなりで起こしてさせれば大丈夫です。

食べ物もそれなりに大丈夫で、結局は個人差ではないでしょうか?

下の子は20数カ国行っていますが、旅で食べ物がダメと言ったのはパキスタンとインドだけでした。

毎食ではないので、自分で食べられる物を自分なりに食べて、ひもじい思いはしなかったようです。

遺跡回りも結構面白がって、観光客目当ての「トロイの木馬」もアスレチックに思ったのでは無いでしょうか?

後に映画で「トロイの木馬」のシーンが出てきたときに、「あ!そういえばこれで遊んだ」と・・・それが旅の記憶です。

子どもを旅に連れて行くのは、家に置いて行けないのと、「子どもの人生の記憶に残って欲しい」からです。

多少のデメリットもあっても良いのでは?





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3件のコメント

  • Re: Re: 質問の答えではないのですが

    さすけねえさん、こんにちは。
    すてき~、お子さんはもう20数カ国にいってるんですね。

    >食べ物もそれなりに大丈夫で、結局は個人差ではないでしょうか?
    そうなんですよね。この「個人差」って本当何に関しても当てはまりますよね。
    それと、
    >多少のデメリットもあっても良いのでは?
    まさに、これもとっても大事なことです。なるべ~く他人に迷惑をかけずに子供達には様々なデメリットを経験してそれを乗り越えていってもらいたいと思っています。

    さすえねえさんと一度お会いしてお話したいくらいです。
    ありがとうございました。

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    Re: Re: Re: 質問の答えではないのですが

    ベリベリブーさん今晩は。

    毎年、夏・冬の休みの行けるときに行く、それが積み重なった結果だけです。

    旅行に連れて行く事が親として残せる遺産です。旅の記憶は無くなりません。

    わずかばかりの金銭を残したとしても、所詮金は簡単になくなります。

    土地も祖先から一時借りていているものであって、さすけねえの物ではありません。死んだら子孫に返すだけ。

    その土地を購入しなくて良い分の「お金とローンの金利」を旅行に回したとすれば、結構旅に行けるのでは?

    ブランド品だって興味のない人間には二束三文。

    多分、同じ年代の子どもの中でも行っている方だと思います。

    親として、残してやれるのは「旅の記憶」程度しかありませんから。




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  • 9歳くらいなら

    さすけねえさん、こんにちは。

    私もお子さんが9歳くらいなら、一般的に多少のきつい環境も大丈夫と思います。せめて、下のお子さんが小学生以上ならな~と・・・。
    そのくらいになると、トルコにたくさんある古代遺跡のロマンに興味も出てくるし、ガイドさんの説明もわかると思いますしね。でも、3歳では・・・。

    もちろん、子供さんにも個人差がありますし、親御さんが責任を持って子供さんを管理・監督するわけですから、どこへ連れて行こうと、他人がどうこう言うことではないのはわかっています。

    ただ、先日テレビで、メキシコ方面へ赤ちゃんを連れて旅行に出発する若いお母さんを観て、他人事ながら腹が立ちました!

    トルコにせよメキシコにせよ、楽しい思い出のみ持ち帰り、元気に帰国されることを祈っています。



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    3歳では・・・

    3歳では「大自然」しかないかも?

    日本も外国も区別が付かないでしょう?(うちの子がそうでしたから)

    さすけねえの家では主に海に行っていましたね。

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  • 09/04/29 08:24

    Re: Re: 質問の答えではないのですが

    9歳でしたら判るでしょうが6歳と3歳では折角外国へ行っても6歳の子がかろうじて覚えているくらいだと思います。

    子供にとっては近くの旅行の方が楽しいのではないかと思います。トルコのややこしい心配もしなくて済みます。

    私自身の経験で恐縮ですが、私がはっきり覚えているのは入学前に水上温泉へ連れて行ってもらったことくらいです。
    その次はっきり記憶に残っているのは小学2年の時の日米開戦の朝のことまでありません。

    掲示板を見ていると親が行きたいのでついでに子供が犠牲になっているような気がしてなりません。
    私は国内の近県はかなり子供を連れて行きましたが、外国は本人が私が行くより先に結婚近くになって外国へ出かけてゆきました。

    息子も娘も子供が出来てからは外国は全然行っていません。
    私は60歳で仕事をやめてから多くの国へ行き毎回初体験の連続ですが、外国へ行けないときに沖縄以外の日本全県へ行っていたのでそれが基礎になって外国人とお国自慢になっても対等に張り合えます。

    私が外国へ良く行くので妻が死ぬ前に残していった猫が私だけを頼りにして海外へ行くたびにストレスがたまり癌になり安楽死させました。猫は私の犠牲です。私に海外旅行に行って欲しくなかったのは歴然でした。

    人間でも最近は子供が親の欲望優先でつらい思いをしている傾向が強くなってきた気がしてなりません。
    こんなお説教じみた経験など面白くもないと思いますが其の時の環境に合わせて我慢する時は我慢して生きていればいつかは良いときもきます。

    私は現役時代に夢に見た海外旅行も出来たし、今太陽発電、オール電化生活にはいり、一昨日もう買わないと思っていた車ですがイタリア製の二人乗り電気自動車を予約して来ました。全て補助金が付きます。
    小さな車ですが、初めて試乗もさせてもらい街中を少し走りました。
    更に数年待てば安くなるのは判っていますが、待っていると平均寿命を過ぎてしまう恐れがある特殊事情があります。

    電気自動車は急に話題になった為か早くても手に入るのは2ヶ月先になるので今計画中の世界一周の予定も少し延びそうです。豚インフルエンザもありかえってすぐ行く事が出来ないのは幸いかもしれません。
    トルコは逃げません。私は9月と1月に行きました。

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