質問の答えではないのですが

他の方も書いてらっしゃいますが、トルコの道路事情はあまり良くなく、バスでもすごく揺れます。お子さんが車(バス)に弱くないといいのですが・・・。
また、コロンヤという香水?みたいなものがトルコで有名で、長距離バスでサービスされて、そのニオイが日本人にはダメで、妹はバスに酔った・・・(余計なサービス!)と言っておりました。

また、食べ物は割とおいしいのですが、オリーブオイル責めは、日本人にキツイと思います。お子さんは大丈夫でしょうか?
私は2週間ほどのトルコ滞在で、オリーブオイルに胃腸をやられ、帰国後も数ヶ月(夏中)、オリーブオイルの匂いだけでも吐きそうになったくらいです。(6月に行きました。元々はオリーブオイル、好きだったんですけどね)

小さいお子さんには、トルコはちょっとキツイ行き先のように思いました。
身近に同じ年くらいの子供がいるので、自分ならちょっと連れて行く自信がないです(汗)。車酔いと食物が一番不安ですね。

スケジュールも、遺跡巡りなどは日差しがすごいし、広いし、足元があまり整備されていない遺跡もあるし、で、お子さんが歩くのは大変と思います。

それより、リゾートなどでのんびりされるといいと思います。クシャダスというリゾート地、プールでのんびり泳いだりできて、良かったですよ。

どうぞお子さんの体調に充分注意して、お気をつけて楽しんできてください。

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3件のコメント

  • Re: 質問の答えではないのですが

    momorita様
    ご回答ありがとうございます。
    う~、なぜかお礼の投稿がアップできずに困っています。

    なるほど、バスは大変揺れるのですね。
    子供達は乗り物酔いをしたことがないのですが、
    私のほうが・・・うっ。


    クシャダス、魅力的ですね。
    クシャダス近郊のセルチュクに一週間弱滞在する予定なので
    クシャダスにも是非立ち寄りたいです。

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  • Re: 質問の答えではないのですが

    ご回答ありがとうございます。
    道路事情、あまり良くないのですね。
    子供達は2人とも乗り物酔いをしたことが無いのですが、
    私の方が・・・うっ。
    なんて、また別の考慮事案が増えてきましたね。

    セルチュクには、一週間弱滞在する予定です。
    少し足を伸ばしてクシャダスにも行けると楽しみです。

    子供達が一緒なのでとにかく無理のないスケジュールでの旅行が
    大前提としたので、1ヶ月の予定をたてています。
    楽しみです。

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  • Re: 質問の答えではないのですが

    momoritaさんめるはば~

    トルコは下の子が9歳の時に行きました。

    丁度冬休みでしたがラマダンの時で、楽しい体験をしましたね。

    冬で、バスは坊主タイヤで高原では雪で結構危ない、でも何とか普通なのですね!・・・。

    長距離のバスでも子どもは結構寝たいときに眠り、トイレ休憩もそれなりで起こしてさせれば大丈夫です。

    食べ物もそれなりに大丈夫で、結局は個人差ではないでしょうか?

    下の子は20数カ国行っていますが、旅で食べ物がダメと言ったのはパキスタンとインドだけでした。

    毎食ではないので、自分で食べられる物を自分なりに食べて、ひもじい思いはしなかったようです。

    遺跡回りも結構面白がって、観光客目当ての「トロイの木馬」もアスレチックに思ったのでは無いでしょうか?

    後に映画で「トロイの木馬」のシーンが出てきたときに、「あ!そういえばこれで遊んだ」と・・・それが旅の記憶です。

    子どもを旅に連れて行くのは、家に置いて行けないのと、「子どもの人生の記憶に残って欲しい」からです。

    多少のデメリットもあっても良いのでは?





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    09/04/29 08:24

    Re: Re: 質問の答えではないのですが

    9歳でしたら判るでしょうが6歳と3歳では折角外国へ行っても6歳の子がかろうじて覚えているくらいだと思います。

    子供にとっては近くの旅行の方が楽しいのではないかと思います。トルコのややこしい心配もしなくて済みます。

    私自身の経験で恐縮ですが、私がはっきり覚えているのは入学前に水上温泉へ連れて行ってもらったことくらいです。
    その次はっきり記憶に残っているのは小学2年の時の日米開戦の朝のことまでありません。

    掲示板を見ていると親が行きたいのでついでに子供が犠牲になっているような気がしてなりません。
    私は国内の近県はかなり子供を連れて行きましたが、外国は本人が私が行くより先に結婚近くになって外国へ出かけてゆきました。

    息子も娘も子供が出来てからは外国は全然行っていません。
    私は60歳で仕事をやめてから多くの国へ行き毎回初体験の連続ですが、外国へ行けないときに沖縄以外の日本全県へ行っていたのでそれが基礎になって外国人とお国自慢になっても対等に張り合えます。

    私が外国へ良く行くので妻が死ぬ前に残していった猫が私だけを頼りにして海外へ行くたびにストレスがたまり癌になり安楽死させました。猫は私の犠牲です。私に海外旅行に行って欲しくなかったのは歴然でした。

    人間でも最近は子供が親の欲望優先でつらい思いをしている傾向が強くなってきた気がしてなりません。
    こんなお説教じみた経験など面白くもないと思いますが其の時の環境に合わせて我慢する時は我慢して生きていればいつかは良いときもきます。

    私は現役時代に夢に見た海外旅行も出来たし、今太陽発電、オール電化生活にはいり、一昨日もう買わないと思っていた車ですがイタリア製の二人乗り電気自動車を予約して来ました。全て補助金が付きます。
    小さな車ですが、初めて試乗もさせてもらい街中を少し走りました。
    更に数年待てば安くなるのは判っていますが、待っていると平均寿命を過ぎてしまう恐れがある特殊事情があります。

    電気自動車は急に話題になった為か早くても手に入るのは2ヶ月先になるので今計画中の世界一周の予定も少し延びそうです。豚インフルエンザもありかえってすぐ行く事が出来ないのは幸いかもしれません。
    トルコは逃げません。私は9月と1月に行きました。

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