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機内の気圧での体の負担

公開日 : 2010年12月19日
最終更新 :

来年の二月、家族で、グアムを予定しています。ちょっと無謀にも思いますが、両親を連れて四泊で、計画しています。父87歳、母81歳、父は去年、大腿骨骨折で、車いすでの生活です。心臓も、悪くて、毎日薬を服用中です。旅行大好きで、飛行時間の短いグアムと思い、ドタキャンも、視野に入れての孝行旅に行けたらと願っています。一番心配な事は、機内の気圧です。お菓子の袋もパンパンになってしまうくらいなので、心臓の事を考えて、気圧くらい心配ない、なんて太鼓判を押してもらえたら、不安が少し取り除けるかなって、都合よく思っています。家族で楽しく旅が出来たら最高の孝行に成るかなって、思っています。
 ちなみに、娘三人(皆50才代) 夫一人、計6名です。

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6件のコメント

  • 無責任すぎるよ。人任せでない介護をしていれば顔も見たくないのが普通では?大腿骨骨折で車いすでしょ?

    まったく健康でも90歳近い老人の海外旅行を医者でもない人がとやかく言うには無責任すぎます。
    まともな医者なら太鼓判どころか許可しないと思います、太鼓判=自己責任 で御勝手にってことです。

    ましてやニトログリセリン お忘れなくって無責任すぎませんか?

    容易に想像できるのは、まったく介護もしてないし介護者と交流はなく、お金だけ期待した旅行と思います。
    まっとうな子(娘)としては介護疲れで、顔も見たくないってのが普通です

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  • Re: 機内の気圧での体の負担

    こんばんは

    各航空会社のHPも参考になると思います  例えば、、、

    以下 カンタス航空のHPより (グアム行きにここのご利用は無いかと思いますが)
    http://qantas.etranslatesystems.com/regions/jp/travel_info/health_care.html

    >機内の加圧、および機体の上昇・下降の際に発生する気圧変化が、お客様に重大な影響をおよぼすことはほとんどありません。しかし、過呼吸(上気道炎)や鼻腔炎、肺機能障害(閉塞性肺疾患)、貧血、心臓血管性疾患などの症状があるお客様は、不快に感じることがあるかもしれません。


    以下 JALのHPより
    http://www.jal.co.jp/health/

    航空法施行規則に基づき搭載されている主な薬品名などの記載もあるようです


    以下 ANAのHPより
    http://www.ana.co.jp/ana-info/ana/lounge/hard/index.html

    >平成12年6月15日より、米国MedAire社(www.medaire.com)と契約し、国際線全便(自社機材運航便のみ)に「24時間機内医療体制」を導入しました。
    「24時間機内医療体制」とは、機内で急病人が発生した場合、必要に応じて、米国アリゾナ州フェニックスにあるMedAire社と機内より無線などで交信し、急病人の症状に合わせて適切な医療アドバイスを、24時間365日、世界中どこを飛行していても受けることができるものです・・・

    >酸素濃度の低下
      気圧の低下に伴い、機内酸素分圧(空気中の酸素圧力)も、地上の約70~80%に低下します。健康なお客様にとっては特に問題ありませんが、呼吸器疾患、心臓疾患、脳血管系疾患や重症貧血などの方は、酸素濃度の低下により、具合が悪くなることがあります。

    > 現在、病院に通院・加療中の場合や、深部静脈血栓症の原因となるような症状あるいは既往歴のある方は、必ず主治医に航空機旅行の可否について、ご相談ください。既往症や慢性疾患があり、健康に不安がある場合も、ご旅行前に健康診断を受けて、主治医にご相談することをお勧めします・・・


    自分でしたら やはり先ず 日頃から信頼のできる プロの方 (主治医を含めた医師や看護師など) に相談したり 利用する航空会社にも問い合わせたり 機内のみならず他の状況も含め あれこれ調べるかも知れないなあ と思いました (勿論そういった事はもう既にお済みの上だとは思うのですが、、、)

    良い思い出となるご旅行に行けるといいですね

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  • よくご相談を

    ピンク バンさん、こんばんは

    私の弟が医者なので、以前聞いたことがあります。
    心臓に病気がある場合、急激に気圧が下がると、血中の酸素が急に減るために脈拍が上昇しストレスがかかることがあるそうです。
    気圧については、奥日光に行くようなもので、富士山の6合目に行くより変化は少ないのですが。

    それと、機内には医者が不在で途中下車もできないので、危険が伴うそうです。

    主治医の先生と、よくご相談をされることをお勧めします。

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  • 退会ユーザ @*******
    10/12/20 17:35

    Re: 機内の気圧での体の負担

    医者でもなければお答えはできないと思いますが、...

    私の母も心の心配がありいつもニトログリセリンを持っていました。

    もし、そのような状態であればお忘れなく

    機内には医者はいません。

    気圧は人間がいてる以上気にすることはないです。

    またまたお邪魔しました。

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  • Re: 機内の気圧での体の負担

    機内の気圧の変化については,下記ご参照下さい。

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q118230021

    これによると,上空での圧力は高度1,500m~2,500mに相当する圧力だということで,離陸から徐々に下げているようです。

    その程度の高度では心臓への負担は大きくないと思われますが,一度お医者様とご相談下さい。問題はこの圧力に達するまでの時間で,急激に下がれば負担が大きくなるでしょう(普通は30分くらいと言われています)。これを含めて検討された方がよいのでは。

    大分前ですが,ロスからメキシコシティー(高度2,500m)へ行くとき,機内でとても気分が悪くなった経験があります。多分急激に気圧が下がったためでしょう。メキシコシティーの気圧に合わせて,低くした可能性もあります。

    では,安全で楽しい旅を!

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  • Re: 機内の気圧での体の負担

    ピンクパンさんおはよ~~~

    ご本人の体調ですので、お医者さんでも分からないのでは?

    ただ、仮に飛行機の内部の気圧で具合が悪くなるのは、可能性があったとしても呼吸器系の疾患では?

    骨折なら気圧は無関係に思えますが?

    そんなこと心配はいらないと思えます。

    ただ、素人の考えですので責任は持てません。

    成功を祈る!

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