Re: プロヴァンサルなヴィラですね。 今はまだ、友人が何人か来てくれただけで、日本人のお客様はゼロです。来てくださったら、大いに日本語が使えると、楽しみにしています。外国へ来てまで日本語は使いたくないと思っていらっしゃる場合は、ご迷惑になるかな? ゆっくり滞在される方には、宿泊料金を割引させていただきますので。 天気のよい日は自転車で近くの村を訪ねるのもいいですよ。先日、”昆虫記”を書いたJ.H.ファーブルが晩年を過ごしたセリニャンというところまで、自転車で往復しました。ブドウ畑のむこうに雪をいただいた、ヴァントゥー山がそびえて、いい感じでした。
「日本人のお客様はゼロ」 これは意外です。 私が凱旋門を町側にくぐって最初に出てくる左のホテルに2泊したのはたしか4年前でしたから、そのときは営業なさっていたわけですよね。惜しかったです。 日本人は、この掲示板に見るように、<ポンデュガール、アルル、サンポール、エズ>の連呼です。 ほかにもいっぱいいいところがたくさんあるのですが・・・・ 私も、オランジュの東側は好きです。今の季節、サイクリングは気持ちが良いでしょうね。 もうすこしして、ヒマワリやコクリコの向こうにヴァントゥー山が見える情景、最高ですよね。 私は、南仏紹介のウエブサイトを持っていますが、その中に 「日本語が通じる民宿」としてご紹介するようにします。もう1軒、ソーの下にも日本人のご主人が経営する民宿が1軒あるのはご存知ですか? こちらはTVに登場したりで、日本人の客が多いようです。
遅くなってごめんなさい。 続きを書くのが遅れてごめんなさい。 忙しさと、その後の疲れで、パソコンにご無沙汰してしまいました。 ご親切なお申し出、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 GGA02757さんのサイトをみせていただきました。 とてもサンパティックで、お人柄が伝わってきます。 ここオランジュは、日差しはもう夏のもので 今、庭では、バラとイリスがきれいですよ。 それから、ラベンダーもつぼみをつけて、元気に成長しています。 よい天気が続くので、庭仕事も急かされる毎日です。