いつもお世話になっています。 実は、仕事が一段落しそうなので、25日からフィリピンに行こうとしていたら、うちのカミさんからストップがかかってしまいました。 「暮れの忙しいときに遊びに行ったりしたら、戻る家はないと思いなさいね!」と言われました。 さらに「去年も遊びまわっていて、大変だったから今年は全て誘いを断りなさい!」ときつく言われました。この状況をどうすれば脱却できるでしょうか。 人生経験の豊富な回答者の皆様、お助けください。 よろしくお願いします。 (実話なので深刻なのです。)
おくさんを無理やり連れて行くしかないでしょう ま~おじさん今晩は~~~ そりゃー自分だけ行ったら怒るの当たり前ですよ。 奥さんを連れて行けばいいだけです。 旅行を遊びと決めつけているようですが「生きるための心の糧」とポリシーを持っているのだと。 それを教えてやると。 セブは良いよ~~~、泳がなくても心が落ち着いて、ぶらぶらその辺いて、露店というか、それが商店街を歩くだけで心が洗われる。 奥さんも心が洗われると思うけど。 成功を祈る!
それは無理 さすけねえさん、レスありがとうございます。 うちのカミさんを連れてセブに行って、何が楽しいのでしょう。 一人で行くから、楽しいこともあります。 そんなことをするくらいなら、行かないほうがましです(笑)。 成功を祈る。
仲がよさそうで、結構です 言葉を額面通りにとっちゃ駄目な場合がありますけど、、それにしても、コリオリは説明できるのに、妻の心はつかめんのですか。「旅行に誘う」は出たから、 1)土日どちらか潰して一緒に銀座へ。ランチして、カバンや靴を買う。 2)綺麗な温泉宿を予約。 3)妻の実家に付け届け。果物なら千疋屋。牛肉なら今半。和菓子ならとらや。けちってはいけない。 4)今のうちに大掃除、、、とくに換気扇や、オーブンなど、力が要るか届きにくい場所。 5)近所で花を買う。花束は小さくとも構わない。花が俺の柄じゃない場合、ビーフシチューを作るなど、料理でもよい。パンはメゾンカイザーへ買いに走る。料理とは、皿洗いを含む。 ★あくまでも「旅行に行きたい」オーラを出さずに、行う★ 一時しのぎじゃなくて、根本的に解決しないと、、、そのうち永久に見放される人もいますね。日ごろからうまく機嫌をとっておかないと、好きなことはできんのじゃないですか。ぼうふらおじいさんは、さすがですね。私の義父も勝手気ままに旅行しますが、基本は義母をたてているのと、彼の鯛飯は絶品です。 こういうのでもめるって、仲いい証拠ですね。おあとがよろしいようで。
すでに レスありがとうございます。 すでに、おっしゃるとおりのことはしています。 実家には虎屋の羊羹をお歳暮で送りました。 先日はポトフを作りました(料理は得意なのです)。 今週は、生イクラの醤油漬けを作りました。 郊外の花屋さんまで、二人で花を沢山買いにドライブしました。 ちょっと前ですが、伊豆のオーベルージュに食事+温泉で行きました。 部屋の片付け、これだけは全然できていませんね。 おっしゃるとおり機嫌をそこなうと、普段に飲みに行くことすら難しくなります。 とにかく、触らぬカミさんにたたり無しです(笑)。
おとなしくカミサンに従う・・・まず。 ま~おじさん 逆らってはいけません。 ”うん わかった"と素直にまずお返事です。 でも旅慣れていらっしゃるのですから旅支度にそうそう手間はかからないはずですよね。 しばらくはおうちのお手伝いをして、ある日突然<やっぱり出かけないと落ち着かない・・>とつぶやいて旅に出るのです。 このいったん諦めたと見せるのが肝心なところです。長い間の暮らしの中では貴カミサンだってわかっています。 素直にそのまま止めるとは思ってはいないはず。 しばらくの従順さが・・・しょうがないか・・と思うはず。 えっ そんなことはないって。 でも行きたければ仕方がありません。 家出の書置きは”明日在りと思う心の山桜、夜半に嵐の吹かぬものかわ”なんていうのはいかがでしょう。
家出したら レスありがとうございます。 書置きをして家出をするのは簡単ですが、帰ってからが大変かと。 今年もすでに2回勝手にセブに行っているので、3回目は確かにきついです。 すでにPR433を予約してはいるので、キャンセル料を払っても、家出は避けるべきかなと思っています。 次のチャンスを待ちますか。
教育が悪い 1、カミさんも連れて行く 2、きっぱり分かれる 3、こんなことが問題になるような日常が情けない
Re: 教育が悪い いい意見でっすね,ほんと。 男たるものその様に凛凛しく在りたいものです。
教育は無理 レス、ありがとうございます。 夫婦して教育関係者なので、結婚したときから、お互いの教育のし合いでした。 どちらがどちらを教育するか、その戦いの歴史が現在です。 う~む、情けないかもしれないが、戦いはこれからも続きます。 別れたところで、何も改善はしませんから。