海外旅行好きさん 遅くなってしまってごめんなさい。 私もJALの方で見た事があったのですが、まさかこんなに厳しいとは思ってもいませんでした。初耳です。 マカロンはびっくりですね。何もそこまで・・・と思ってしまったけど、でもそれくらいの方が良いのかもしれませんね。 紳士の国だからという事は、日本など、その他の空港ではここまで厳しくはないという事なんですか? 確かに長時間のフライトだと、肌の乾燥等が気になるので、持ち込みたいけど一苦労ですね。 なるほど、日本食や日本の文化を持ち込むのもなかなか大変ですね。 ガーデニングの庭、本当に一度は空から見てみたいです。ワインのぶどう畑も素敵ですね。 私は、ナイトフライトばかりだったので、まだ外国の景色を、上空から見た事がないのでうらやましいです。 旅行日記ぜひ見に行きます。 いろいろと教えてくださって、本当にありがとうございます。
マカロン マカロンと言えばフランスですが、以前のトピで話題になったことがあります。 その時、実際に機内に持ち込んだが大丈夫だった、という方からのレス(複数)がありました。 シャルル・ド・ゴール空港でのことです。 余談でした(^^;)
Re: マカロン ラブリさん こんばんは マカロンは私も機内持ち込みしますね。 壊れちゃいますから。 でも問題なかったです。 余談でした(^^)
フランスに行ったのに、マカロンは、食べれなかったです。 こんにちは、ラヴリさん イギリスの英語学校のお話の時は、とても勉強になりました。 あれから、イギリス英語の「t」に関する謎を探しまして、とても古いケルトの人達は、「t」は「タ」の方で発音するとかで、イギリスの様々な地域に住む人達で違うようなのです。 数字の「3」が、「スリー」の所を、「トリー」、「30」は「ターティー」、「nothing」は「ナッシング」が「ナッテン」となるらしくて、どんどん歴史が古くなると「t」は「タ」なのかなぁ?と思いました。 クタさんへ たぶん、この話は、「訛り」についての話と思いますので、現地でマネしないで下さい。 個人的な”謎?”で、ずっと気になっていた事のお話なのです。 仮に、「アイルランド訛り」だと、いわゆる、ここで問題になっているテロの原因のお話ですから、イギリスの現地の人は、たぶん快く思いません。 個人的に、言葉をどんどん昔へ遡っていっているのです。 思うに、なんで「手」は「て」で、「足」は「あし」と言うのかなぁ?とか、一番はじめに呼ばれたきっかけは何だったのかなぁ?とか、思うのですが、海外へ行ってみて、いろんな言葉にふれると何か気が付かなかった事が気になるようになってしまいまして困ったものです。 割と、ヨーロッパの方は、言葉の「語源」のはじまりの方まで、遡れるようなのです。 マカロンは、大丈夫ですか! ANA のホームページなどは、ひっかかった全部の事例を上げているだけですから、大事を取った場合の例と考えていいのかなぁと思いました。 自分の時はツアーだったので、時間が全然なくて、フランスに行ったのに、マカロンは、食べれなかったです。 マカロンは、うわさでは「微妙な食感」の方の「食感」に特徴があるらしいので、「おみやげで、壊れてしまったら悲しいですからね。」 みんな「お酒」は、どのようにして持って帰っているのでしょうか? (タオルで、ぐるぐる巻き?)
「液体関係」は、国際的な共通の決まりのようです こんにちは たしか「液体関係」が持ち込み禁止になった直接の原因が「ヒースロー空港」でのテロ未遂だった気がします。 1回目のツアーの時には、まだ無くて、2回目の時に注意書きが変わっていて、いろいろ大変でした。 その後、世界各国で共通の決まりを作ったみたいなので、「液体関係」は、「国際的な共通の決まり」で日本だからゆるいとかは全くありません。 違うのは「おみやげ没収の融通のきかなさ」辺りです。 紳士の国というか、「きちんとまじめに1つずつこなさないと気が済まない国民性」の「イギリス、ドイツ、日本」は、割と治安が安全な国なのです。 反面、「きちんとしないと気が済まない国民性=融通がきかない」ので、安全=セキュリティーも高い(おみやげ没収注意)は、「きちんとこなさないと気が済まない融通のきかなさ」からなります。 でも、これによって「安全」が守られているわけですから、一長一短ですが、「安全を守ってくれている」と考えて、「おみやげは自分の意識で守る」とした方がいいです。(スーツケースに入れるだけですが。) けっこう、人間はわがままですから、便利だと甘えがちになってしまいますが、「安全第一」は、「自分自身でも守る」という意識で行った方がいいです。 自分は、ギリシャへ行った時に、夜に到着したのですが、夜のアテネの夜景も綺麗でしたよ! 夜だと、よくわからないのですが、ギリシャに2回目に行った時には、やっぱりよくわかって”夜景も綺麗”な事がわかりました。 ナイトフライトの夜景も素敵でしたよ! というよりかは、日本からヨーロッパへ行く便で多いのが、夜到着になるものが多いのですが、ヨーロッパからヨーロッパへ乗り継ぎ便で帰るなどすると、「昼間」で到着します。(イギリスの、ガーデニングの庭は、その乗り継ぎ便で見れました。) また、ヨーロッパから出発する時には、昼間が多いわけですから、航空機から眺められる機会も多いですよ。 イギリスは「紅茶」の国ですが、「紅茶のティースプーンをなめたら、”子供みたいで、お行儀が悪いから、やめなさい!”と叱られるような感じの、まじめな国民性です。」 イギリスは、けっこう「紅茶」には気を配っていて、「お茶」ですから、「日本で言うところの”茶道”のヨーロッパ版なのです。」 けっこう、「お茶」などは、どの国でも「おもてなし」のものなので、「マナー、お行儀理論」が確立されているようなのです。 凄いのは、イギリスの「紅茶」の考え方であって、ちょうど「フランスのワイン」のような扱いです。 「紅茶の葉っぱの種類」「紅茶の入れ方」など、もの凄くやります。 凄いのは、ヨーロッパでは、「ミネラルウォーター」が普通ですが、これが「硬水(ミネラル分の多い)」と「軟水」があります。(成分の違いで、もっとたくさんに分けます。) そこで、いろんな種類の「紅茶の葉っぱ」に対する「硬水」「軟水」を入れると、そのミネラル分の成分の違いと「紅茶の葉っぱ」が反応して、「入れた紅茶の色が変化する」「味が苦くなったり、渋くなったりする」のです。 この組み合わせが恐ろしい数あって、どの「紅茶の葉っぱ」と「硬水」「軟水」の組み合わせが最も「おいしいか」「色が綺麗か(おいしくても色が毒毒しいのはダメとか)」などをやるのです。(おもてなし”茶道”も国が変わればいろいろです。) そういう紅茶本も、現地であるので探すと面白いかもしれません。 この水関係も面白くて、ヨーロッパでは、蛇口をひねって出るのは「硬水」が多いのですが、問題なのは、「お洗濯」です。 「ミネラル分」は、「洗剤」にとってみれば「汚れ(不純物)」と区別がつかないので、「泡が全然立ちません。」 しかし、これは気にしすぎであって、「普通に、お洗濯できるので大丈夫です。」 自分は、個人旅行は、ギリシャへ行ったのですが、その時に参考にしていた「安全情報」のホームページを書いておきます。 ギリシャの個人旅行は、「ギリシャ語」を勉強しなくてはいけなくて大変でした! 今では「ギリシャ語」の簡単な翻訳はできるようになりました。 (森優子の海外トラブル情報) http://www.citywave.com/moriyuko/backnumber.html (外務省 海外安全ホームページ) http://www.anzen.mofa.go.jp/