09/04/26 20:56

海外旅行好きさん

遅くなってしまってごめんなさい。

私もJALの方で見た事があったのですが、まさかこんなに厳しいとは思ってもいませんでした。初耳です。
マカロンはびっくりですね。何もそこまで・・・と思ってしまったけど、でもそれくらいの方が良いのかもしれませんね。
紳士の国だからという事は、日本など、その他の空港ではここまで厳しくはないという事なんですか?

確かに長時間のフライトだと、肌の乾燥等が気になるので、持ち込みたいけど一苦労ですね。
なるほど、日本食や日本の文化を持ち込むのもなかなか大変ですね。

ガーデニングの庭、本当に一度は空から見てみたいです。ワインのぶどう畑も素敵ですね。
私は、ナイトフライトばかりだったので、まだ外国の景色を、上空から見た事がないのでうらやましいです。

旅行日記ぜひ見に行きます。
いろいろと教えてくださって、本当にありがとうございます。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/04/27 13:35

    マカロン

    マカロンと言えばフランスですが、以前のトピで話題になったことがあります。
    その時、実際に機内に持ち込んだが大丈夫だった、という方からのレス(複数)がありました。
    シャルル・ド・ゴール空港でのことです。

    余談でした(^^;)

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    Re: マカロン

    ラブリさん こんばんは

    マカロンは私も機内持ち込みしますね。
    壊れちゃいますから。
    でも問題なかったです。

    余談でした(^^)



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  • 「液体関係」は、国際的な共通の決まりのようです

    こんにちは
    たしか「液体関係」が持ち込み禁止になった直接の原因が「ヒースロー空港」でのテロ未遂だった気がします。
    1回目のツアーの時には、まだ無くて、2回目の時に注意書きが変わっていて、いろいろ大変でした。
    その後、世界各国で共通の決まりを作ったみたいなので、「液体関係」は、「国際的な共通の決まり」で日本だからゆるいとかは全くありません。
    違うのは「おみやげ没収の融通のきかなさ」辺りです。
    紳士の国というか、「きちんとまじめに1つずつこなさないと気が済まない国民性」の「イギリス、ドイツ、日本」は、割と治安が安全な国なのです。
    反面、「きちんとしないと気が済まない国民性=融通がきかない」ので、安全=セキュリティーも高い(おみやげ没収注意)は、「きちんとこなさないと気が済まない融通のきかなさ」からなります。
    でも、これによって「安全」が守られているわけですから、一長一短ですが、「安全を守ってくれている」と考えて、「おみやげは自分の意識で守る」とした方がいいです。(スーツケースに入れるだけですが。)
    けっこう、人間はわがままですから、便利だと甘えがちになってしまいますが、「安全第一」は、「自分自身でも守る」という意識で行った方がいいです。
    自分は、ギリシャへ行った時に、夜に到着したのですが、夜のアテネの夜景も綺麗でしたよ!
    夜だと、よくわからないのですが、ギリシャに2回目に行った時には、やっぱりよくわかって”夜景も綺麗”な事がわかりました。
    ナイトフライトの夜景も素敵でしたよ!
    というよりかは、日本からヨーロッパへ行く便で多いのが、夜到着になるものが多いのですが、ヨーロッパからヨーロッパへ乗り継ぎ便で帰るなどすると、「昼間」で到着します。(イギリスの、ガーデニングの庭は、その乗り継ぎ便で見れました。)
    また、ヨーロッパから出発する時には、昼間が多いわけですから、航空機から眺められる機会も多いですよ。
    イギリスは「紅茶」の国ですが、「紅茶のティースプーンをなめたら、”子供みたいで、お行儀が悪いから、やめなさい!”と叱られるような感じの、まじめな国民性です。」
    イギリスは、けっこう「紅茶」には気を配っていて、「お茶」ですから、「日本で言うところの”茶道”のヨーロッパ版なのです。」
    けっこう、「お茶」などは、どの国でも「おもてなし」のものなので、「マナー、お行儀理論」が確立されているようなのです。
    凄いのは、イギリスの「紅茶」の考え方であって、ちょうど「フランスのワイン」のような扱いです。
    「紅茶の葉っぱの種類」「紅茶の入れ方」など、もの凄くやります。
    凄いのは、ヨーロッパでは、「ミネラルウォーター」が普通ですが、これが「硬水(ミネラル分の多い)」と「軟水」があります。(成分の違いで、もっとたくさんに分けます。)
    そこで、いろんな種類の「紅茶の葉っぱ」に対する「硬水」「軟水」を入れると、そのミネラル分の成分の違いと「紅茶の葉っぱ」が反応して、「入れた紅茶の色が変化する」「味が苦くなったり、渋くなったりする」のです。
    この組み合わせが恐ろしい数あって、どの「紅茶の葉っぱ」と「硬水」「軟水」の組み合わせが最も「おいしいか」「色が綺麗か(おいしくても色が毒毒しいのはダメとか)」などをやるのです。(おもてなし”茶道”も国が変わればいろいろです。)
    そういう紅茶本も、現地であるので探すと面白いかもしれません。
    この水関係も面白くて、ヨーロッパでは、蛇口をひねって出るのは「硬水」が多いのですが、問題なのは、「お洗濯」です。
    「ミネラル分」は、「洗剤」にとってみれば「汚れ(不純物)」と区別がつかないので、「泡が全然立ちません。」
    しかし、これは気にしすぎであって、「普通に、お洗濯できるので大丈夫です。」
    自分は、個人旅行は、ギリシャへ行ったのですが、その時に参考にしていた「安全情報」のホームページを書いておきます。
    ギリシャの個人旅行は、「ギリシャ語」を勉強しなくてはいけなくて大変でした!
    今では「ギリシャ語」の簡単な翻訳はできるようになりました。

    (森優子の海外トラブル情報)
    http://www.citywave.com/moriyuko/backnumber.html

    (外務省 海外安全ホームページ)
    http://www.anzen.mofa.go.jp/

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