今度年始のヨーロッパ旅行の際にミラノからパリへ鉄道移動をしますが、一度冬季のスイスアルプスを体験したくなり、とりあえずインターラーケンの宿を1泊確保しました。
夏季のアルプスは何度も訪れており、ブレガリヤの谷やアオスタなどの日本人にはマイナーなエリアも訪問しました。
予想として1月上旬のグリンデルワルド周辺は日照時間も短く曇りがちで当然寒いだろうと思われます。
(質問1)しかし運よく晴天に恵まれた場合でも、グリンデルワルドあたりから見るベルナーオーバーラントの山々は北斜面なので(太陽が)逆光になってしまうのでしょうか?。
(質問2)またフィルストなど更に標高が高い場所まで登れば、太陽に照らされたアルプスを見ることができるのでしょうか?
(質問3)晴天時にフィルストまで行こうと時の服装として、日本の厳冬期に東京で雪が積もった際の服装および靴で、短時間なら問題ないのでしょうか?
この時期の晴天率なども情報をいただければ幸いです。