アルファベット表記について質問です。 たとえば「大山」さんを、パスポートの正式表記のヘボン式であらわすと「Oyama」さんですよね。 しかし、JCBのクレジットカードの表記だと原則的に「Ohyama」さんとなるんです。 要するに、 「パスポートがOyamaでクレジットカードがOhyamaの場合に、何かトラブルが発生する可能性はあるか?」 ということを言いたいのです。 わかりにくい文章ですが、よろしくお願いします。
トピ主です。みなさん回答ありがとうございました。 みなさん、回答ありがとうございました。とりあえずクレジットカードを変更しておきます。
旅券 パスポートもOHYAMAの申請は可能で、非ヘボン式の申請書を添付するだけです。 トラブルの事例があるかどうかは知りませんが、トラブルの要因をなくすために 同じにしておいた方が良いのではないですか。
日本語は拍の発音だから 続けて「おーやま」と言っているようで、実は最初の「お」と次の「お」は高低が違う。そして完全に二拍の長さ だから「ohyama」でも「oyama」でもなく、綴るならば「ooyama」なんだけども、パスポートはヘボン式なので「oyama」になってしまう。私の姓も「大」が付くからジレンマはわからなくも無いけども、クレジットカードは「oyama」に統一するべきだろうね。 最近の航空会社はwebでチケットを販売しているからクレジットカードを空港で見せてとなる事がしばしばあるから最悪チケットは買いました、搭乗できませんになるかもね。 私のメインカードはJCB。名前は大山さんと同じ状況。でもカードの名前はパスポート通り。 多分原則云々はデマでしょうね。JCBガンガン作っていますが初めて聞きましたので。 でも「ohyama」さんを外人に読ませたら「おぅやぁまぁ」で「おやまー」になるでしょうね。 大野さんはもっと悲惨「oh!no!」と名前を否定されてしまいます。
ない。サインを重視するから。 ヘボン式は、米国人にすら発音できない機械的変換方法で、使い物になるまい。欧米人ですら、同じ名前が国によって変る。リチャードは、ドイツではリヒャルトだ。カール、カルル、シャルルも同じ人物のこと。まして、タイ語やイスラム語、スワヒリ語のローマ字表記となると、収拾がつかない。ムハマドか、モハンメッドか、どれが正しい、など、本人にすらわかるまい。 というわけで、クレジットカードのローマ字つづりは、どこの会社も、パスポートに関係なく、本人の申告通りのつづりで打刻してくれる。それよりも、サインの同一性が重視されるので、問題ない。だから、むしろパスポートのサインと、クレジットカードのサインは同一にしておいた方が、照合時にトラブルが少ない。(漢字でかまわない。)
クレジットカードはパスポートと表記合わせられますよ クレジットカードをつくるときにパスポートと同じ表記にできますよ。 ユウタくんでも、YuutaもYuta もいますし、 カトウさんもKato やKatohもいます。 Yuukoと Youlo じゃ、一文字違いで別人だし、、、 合わせてなくてもトラブル無いってコメがあるかもしれないけれど、 合わせ他方が無難じゃないでしょうか???