プロヴァンサルなヴィラですね。

こんなプロヴァンス風な民宿で日本語が通じるなんて、「強み」ですね。ふつう、民宿のマダムで英語が話せる人は少ないから。

不景気で休暇が取りやすいから、ゆっくり長逗留する日本人が多く利用するといいですね。

ちなみに、オランジュは国鉄在来線の駅があり、車がなくても何とからなります。

下は、凱旋門の衛星写真です。ヴィラが写っていると思われます。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=carpentras&sll=36.5626,136.362305&sspn=49.630676,72.509766&ie=UTF8&ll=44.142159,4.804695&spn=0.002749,0.004426&t=h&z=18

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1件のコメント

  • Re: プロヴァンサルなヴィラですね。

    今はまだ、友人が何人か来てくれただけで、日本人のお客様はゼロです。来てくださったら、大いに日本語が使えると、楽しみにしています。外国へ来てまで日本語は使いたくないと思っていらっしゃる場合は、ご迷惑になるかな?
    ゆっくり滞在される方には、宿泊料金を割引させていただきますので。
    天気のよい日は自転車で近くの村を訪ねるのもいいですよ。先日、”昆虫記”を書いたJ.H.ファーブルが晩年を過ごしたセリニャンというところまで、自転車で往復しました。ブドウ畑のむこうに雪をいただいた、ヴァントゥー山がそびえて、いい感じでした。

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    「日本人のお客様はゼロ」

    これは意外です。

    私が凱旋門を町側にくぐって最初に出てくる左のホテルに2泊したのはたしか4年前でしたから、そのときは営業なさっていたわけですよね。惜しかったです。

    日本人は、この掲示板に見るように、<ポンデュガール、アルル、サンポール、エズ>の連呼です。
    ほかにもいっぱいいいところがたくさんあるのですが・・・・

    私も、オランジュの東側は好きです。今の季節、サイクリングは気持ちが良いでしょうね。
    もうすこしして、ヒマワリやコクリコの向こうにヴァントゥー山が見える情景、最高ですよね。

    私は、南仏紹介のウエブサイトを持っていますが、その中に 「日本語が通じる民宿」としてご紹介するようにします。もう1軒、ソーの下にも日本人のご主人が経営する民宿が1軒あるのはご存知ですか? こちらはTVに登場したりで、日本人の客が多いようです。