大同観光失敗と成功の経験談 「再び、駅舎に戻り、構内にあるという情報の大同国際旅行社 に行くことにする。 事務所は、侯車室へ向かう階段の左側にあった。 そこには、明らかに欧米系の人たちが集まっていた。 雲崗石窟のツアーと聞くと100元だという。 ただし、入場料と食事は自己負担の模様。 今回は、さっそく申し込む。 行き先は、雲崗石窟と懸空寺 だという。 スタートは9時。 エンドは5時。 丸1日の行程だ。 当然、英語と中国語のツアー。 少々不安が残る。 http://www.geocities.jp/southyama1jp/05china/108.html」『2005みなみやま中国5000㌔遼寧・大同・甘粛・山東旅行記』 失敗談「雲崗石窟も大同郊外だ。「歩き方」にある市内バスを経験しておこうと。 とりあえず、「歩き方」には「2路終点の「新開里」で3路に乗り換え。」とあった。 しかし、2路バスは、途中で幹線から離れ、終点は 「永泰医院」 ここで、これ以上は、あきらめる。http://www.geocities.jp/minayama009/04summer17.html 」『みなみやま中国河南省・山西省・山東省縦断10日間旅行記⑰ 2004summer 』
ありがとうございます!! みなみやま3さん アドバイスありがとうございます!! 今回懸空寺は行くのはあきらめたので、雲崗石窟は自力で行ってみたいと思います。