イギリスの場合には、むしろ空港でのチェックとかに気を付けておいた方がいいです（おみやげ没収注意）

イギリスの場合には、むしろ空港でのチェックとかに気を付けておいた方がいいです。
自分は、ツアーの乗り継ぎ空港で通り過ぎただけだったのですが、「ヒースロー空港」はセキュリティーが物凄く高い高いと、みんな言うのですが納得しました。
逆に言うと、セキュリティーが高いわけですから、治安は比較的安心と考えて、気を楽にして楽しんで、ご旅行されたらいいと思います。
自分が行ったツアーの時にちょうど空港の手続きが変わったばかりで、「以前は大丈夫だった液体関係の持ち込みが大幅に規制された後でした。」
「もうお酒は持って帰れない！」のか？と思いましたが、スーツケースの中で割れるのを覚悟でタオルとかでぐるぐる巻きにして持って帰るのだそうです。
つまり、航空機の中に手荷物で持って入れる「液体関係」が「ジップロックで見える一袋分」以外は「没収！」という悲しい事態なのです。
特に、女性の方の場合には「お化粧品」とかがあって、可哀想に思うのですが、「液体関係」という表示がくせものであって、「ルージュ、ハンドクリーム」的な固形のものが「半液体」でダメとかで「女性のお化粧品」を「ジップロック１つ」にまとめるのは大変だろうなぁと思いました。
また、帰りのおみやげに１番気を付けなくてはいけなくて、手荷物で航空機に持って入ると「ヒースロー空港」などの場合には、たぶん没収！の確率が高いと思います。
みんな帰りの「おみやげのお化粧品」とかを、スーツケースに入れればよかったのに、「没収！」されてしまって、可哀想です。
ですから、そういった方の心配をした方がいいです。
後、イギリスがそこまでセキュリティーが高いのもわけがあって、アイルランドとかと仲が悪いので、テロが気持ち多めなのです。
ですから、セキュリティーが高くて紳士的な町の中は安全ですが、近づかない方がいいのが仲の悪い「国境付近」や「政府関係施設」です。
テロが比較的多い地域では、気にしなければいけないポイントが変わるのです。
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自分が行った時には、飛行機の乗り継ぎで通っただけなのですが、航空機がイギリスに近づくと下の方に「ガーデニングの庭」がたくさん見えてきて面白かったです。