釜山セブンラックカジノでの事。私はルーレットが大好きで長時間あそんでいたのです。私は臆病なので最低ベットしかしないのでカジノにとっては良い客じゃない事など判ってはいますが、全てのスピンに対して必ずベットはしているので賭けた金の合計はかなりの額にはなります。長時間なのでその間飲み物を貰ったりチーズを貰ったりしたのですが、そのうちディーラーから注文を無視されるようになり、無視されるからしかたなくフリードリンクで済ませるのですが、無視されているからお腹に何も入ってない訳で長時間のプレイでお腹は減る一方な訳で、メニューを貰って中華式肉うどんを貰おうとしたら、困惑したように何か言ったので「売り切れかな・・・」と思い「トンポーロー」を頼んだら「一日一回だけでおねがいします。」と言われてしまった。その間のプレイ時間は10時間を越えていた。普通の生活でも朝食と昼食の二回は食べ終え、夕食まじかに相当する経過時間。
賭けた額の総額は、一時間30スピンとして10時間だから300スピン。1スピンに2500ウォンをベットしたので
300 × 2500 = 75万ウォン
少ないとは思うけども、普通の使われの工員が賭けるには十分過ぎる額でしょ。
韓国カジノは飲食が無料を当てにしていたので残念な気持ちになった。が、一方ではよくぞ今まで無料で提供していたとも思った。それと同時になんとなくカジノの渡り歩き方に目が覚めた。いままでの食事している間に狙っていた目が出てしまいかなりの額を損していたのも事実。この食事制限は「台から離れるな。」との賭博の神さまからの警告かもしれない。
てな訳で、セブンラックさん。次からは本気でやらさせていただきます。