12月4日、ルフトハンザ直行便にてフランクフルトへ出発します。
10月にe-チケットをパスポート顔写真のあるページの旧姓で予約した後、追記欄に新姓で訂正があったことに気づき、慌ててルフトのコールセンターに新姓でのチケット名前変更(手数料等支払うつもりで)の電話をしたところ、「追記欄があっても旧姓がパスポート内にあるのであれば取り直す必要はない」とのお返事でした。
飛行機は良くても出入国でトラブルも嫌なので、入国管理局に問い合わせると、「再度航空会社に問い合わせを」とのことで、再びルフトハンザに電話。別の担当者が「取り直してください」とのことで、名前変更の手続きをし、とホッとして電話を切りました。
しかし、20分程してからルフト側から電話があり、「やはり旧姓のままでご旅行下さい。手数料と200€のクレジット引き落としもかかりません」とのこと。「追記欄があるのに本当に旧姓で大丈夫ですか?担当者次第で対応に違いがあったことに不安です。」としつこいぐらい確認しましたが「大丈夫」とのことでした。
確かに追記欄が加えられていたにもかかわらず今年の2月、何も気づかずグァムへは旧姓のパスポート&旧姓のチケットで出入国できています。グァムという土地柄たまたまO.K.だっただけかもしれませんが・・・。
そこで、もし同じようなご経験された方がいらっしゃれば、出入国に関して何もトラブルはなかったか伺いたいと思いこちらに書き込ませて頂きました。
航空会社に必要ないと言われればそうせざるをえないのですが、やましいことの無い状態で気持ちよく旅したいです。直前になって不安です。よろしくお願いします。