そんなもの現実で見るとそれほどの物ではない! maruoさん今晩は。 確かにカメラに納めるのも良いかも知れませんが、自分で撮ると「なんだこんなものか?」になるのがこの様な対象物。 いっそ、記念に写すだけ写して(美味く撮るなくてもあきらめがつく)、「観光客向けの写真」を捜すことも視野に入れた方が。 「橋」のブダ側から左手に急勾配のケーブルカーがあったような?(他の都市とごっちゃになっているので間違っていたらごめんなさい)、参考まで。
Re: そんなもの現実で見るとそれほどの物ではない! さすけねえさん ぐーてんあーべんと! レスありがとうございました。 そうはいっても、「記念にカメラに撮りたい。」であれば、「出来るだけいい写真を撮りたい!」って思ってしまうもんですよ。 ただ、私の場合は携帯電話のカメラですからね。。本当に記念に撮れれば十分なんですけどね。 「急勾配のケーブルカー」は、セーチェニ山への登山鉄道ですね。こちらも参考にさせていただきます。
Re: Re: そんなもの現実で見るとそれほどの物ではない! それなら自分を入れての「シャメ」ですよ。 風景だけではおそらく「これ何の写真?」にしかならないデルデム。