私の理解では
正規割引運賃(名称も種類もいろいろ)は航空会社が自ら販売している割引航空券
格安航空券は旅行会社等が団体用に仕入れた航空券を個人に販売している航空券
と大雑把に捉えています。
ところが この掲示板で今宣伝されているルフトハンザのホームページを見たら 格安航空券 という言葉を使っています。
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ビジネスクラスのヨーロッパ格安航空券『WEB得ラブリーホリデイ』
ルフトハンザならヨーロッパ内往復航空券もお得です。
などです。
航空券を 例えば トラベルコちゃん などで捜す時 その航空券が正規割引運賃のものなのか 格安航空券なのか と気を配っている方もいると思います。
航空会社そのものが格安航空券という言葉を使っていることをどう思いますか。