Q&A

ウィーンでの両替

公開日 : 2010年11月14日
最終更新 :

今月末からウィーンへ行きます。
両替は、日本の空港で行った方がよいと聞いたことがありますが、
実際はどうなんでしょうか?

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4件のコメント

  • 10/11/14 21:02

    両替

    クレジットカードキャッシングをするなら、ウイーン空港にもATMがあり手軽に出来ます。
    キャッシングが、一番有利な方法だと思います。

    日本円からユーロ紙幣へのキャッシュtoキャッシュをご希望の場合は、日本で町の銀行でするのがよいです。東京三菱や横浜銀行など外貨取扱の得意な銀行の両替は、当日相場+4円になります。
    当日相場が81.45円ならば、ユーロ現金の交換は、85.45円となります。

    これは、円貨から外貨に交換するときの手数料がユーロの場合は1.5円(米ドルは1円)、外貨を現金(キャッシュ)で引き出す場合の手数料がユーロの場合は2.5円(米ドルは2円)、合わせてユーロは4円(米ドルは3円)と決まっているのです。
    両替率の悪い銀行や両替所は多いですが、基本的に東京三菱や横浜銀行などよりも有利な手数料での交換は、ヤミ以外は無いと思います。

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  • ありがとうございます

    早々のご回答ありがとうございます。
    東京在住です。
    皆様のアドバイスを参考にさせて頂きます。

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  • 10/11/14 15:15

    何処にお住まいか

    によります。

    確か今年の6月だったか7月だったか。

    ユーロが一気に下がったときに、都内の金券屋さんでは、軒並み売り切れ。
    『売っていないのなら、表にレートを張るな』と文句を言ったくらいです。
    それでも某大手(有名な店)では、他(と言っても全て売り切れ)の店よりも
    1円高いレートで売っていました。それでも銀行よりは良かったはずです。

    ユーロは米ドルとは入手経路が違う(多分企業秘密)ために、米ドルほど
    銀行との差がないと言われていましたが、最近はそうでもないようです。
    これも、地域による差があって、同じ時期、地方の支店(上記有名店)
    では、一円上乗せ以上のレートで売られていました。これは市場原理なので
    仕方ないことでしょう。

    銀行でもそうですが、米ドルとユーロは、日本で購入するほうが良い
    (レートで得られる)。一方、お隣のWON、台湾元、人民元などは、
    とてつもなく悪いレートです。理由は、このさいなので勉強してみて
    ください。

    ユーロは、ここ一ヶ月の変動をみても、2円の幅で振動しています。
    しかし、9月初旬なら今より5円ほど安かったので、その時購入して
    いれば、かなり懐は温かくなっていたはずです。

    今月末には、円が暴落しているかも知れないし、逆もあり得なくもないので、
    今すぐに銀行または金券屋に足を運ぶべきかは、神のみぞ知るでしょう。

    まあ、何かのついでに買っておいても良いとは思いますが。

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  • ウイーンと言うよりも

    ユーロ圏都市での両替は日本でよりも1ユーロ当り10円以上損する
    事のなります。現金化は日本で済ましてから行きましょう。
    *日本で114円の場合125円とかです。また表示方法が違うので
     注意が必要です。 100=0.885 これは1ユーロ=113円相当です。
     計算は100(円)÷0.885(€)=112.9(円)/1€当り


    成田空港の両替でも銀行により1円以上の差があります。
    一番得(良いレート)なのは三井住友銀行でしょう。

    現地で両替する場合でも3箇所位の両替屋で比較する事です。
    良い所と悪い所では3円前後の差があります。

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