あいています(多分) 日本人が大挙して押し寄せるには、『危険な国』というイメージが 幸いし、これを阻止しています。その上、欧州はクロアチアなど 一部の国を除いて、軒並み日本人の訪問が激減しています。 所謂ゴールデンウィークなるものは日本独自(5月1日が休みなので、 あちらも連休)なものです。平日と思って良いし、そもそもオスタル クラスは飛び込みで問題ないでしょう。家庭的かと言われると、 必ずしもそうでもないですが。 街歩き、人間観察、市場巡り、バル巡りくらいで十分でしょう。 スーペルマルケットも。 夜になると俄然元気になってきます。彼らは。 面倒なので上の質問も。 バルですが、イタリア同様、日本では絶滅寸前の喫茶店、いまや陶太の時代の ファミリーレストラン、居酒屋、さらに社交場を兼ねたような場所です。 そもそも昼が遅いので、朝食と昼食との間に軽くでもOK。夜もレストランに 入るまでもない時などに重宝します。勿論、酒なしでも良い。 大都市(マドリードなど)は、あるものに特化したバルがあるので、 はしごとかも可能。中には、おじさんばかりの店もありますが、 日本的なバーとは全く違います。子どもいます。若い女性ばかり もありです。
Re: あいています(多分) お話をうかがえて安心しました。一概には言えないことを念頭に置きつつ、宿探しを楽しみたいと思います。 オスタル=家庭的 ではない。ご忠告ありがとうございます。 直感を信じて、良い旅にしようと思います。本当にありがとうございました。