Re: さすが旅のエキスパート ＞私達を含めて、本当の旅のエキスパートは少ないと思います。 この場合の「私達を含めて」は、 「本当の旅のエキスパートは少ない」ので、 「私達」はそうでない大多数のほうに入ると 謙遜されているようにも受け取れますが、 よくよく読んでみると「私達を含めて、本当の旅のエキスパート」 と傲慢に言い放っていると見るのが、正しいのかも分かりません。 私にとって「本当の旅のエキスパート」とは 重量制限など気にすることなく最小限の荷物で、 Ｙクラスや現地ではバスなどの公共交通機関を乗りこなし、 臨機応変に事態の急変に対処できるＭさん ～～念のため「みど・・・・」さんではありません(笑)～～ のような方です。
ぜひ、乗ってみてくださいよ！ みなさんのやり取りを楽しく読ませていただきました。 CX511/510でFUKTPEということなので、それほど長い時間ではないでしょうが、それでもきっと「ビジネスクラス」の楽しさや良さは感じ取れると思います。 キャビンアテンダントさんに正直に「お母様が初海外」ということも含めてお話しされてみてはいかがですか？ そういう雑談はエコノミーに乗っているときはなかなかできないでしょうけど。 きっと、快く、いろいろ気を使ってくれると思います（＜そう信じたい）。 CXのビジネスは他社との比較で言えば、可もなく不可もなく、でしょうけど。 個人的には330のビジネスは短距離線バージョンですが気に入ってます。 帰りが香港発だったら、キャセイのあのラウンジにぜひ立ち寄っていただきたいですが………TPEだということでちょっと残念です。
いとうまさをさん ラビットさちえさんに付けるレスの位置を 間違えておられませんか？
横から失礼 私は香港のCXラウンジの良さが理解できないのです。 多くの人が良いと言うのですが。 Cクラスラウンジですが、ピアもウイングもG16(旧KAラウンジ)も何度も利用していますが、その良さがわかりません。 パソコンが多いのは助かります。 Fクラスラウンジも利用したこはありますけど、自由に動けないのが嫌です。 BKKのTGのFクラスラウンジも同じ理由で嫌です。 アライバルラウンジはまだですけど。 乗継滞在だとアライバルラウンジのインビテーションは拒否されるんですよね。
