おお、なるほど。 リンク先を拝見しました。こんな食べ物があるのですね。中国はやはり広い…。次回上海出張の時に行ってみなければっ! 記事の中に「中のスープがびっくりするほどジューシー!」と書かれてますが、実は「焼き小籠包」の文字を見たときに、一番気になっていたのがこの「中にスープは有るのか?」という部分です。 香港で売られている生煎包はどちらかというと「焼き饅頭」もしくは日本の信州名物「お焼き」に近い気がします。(今は潰れてしまいましたが、油麻地の彌敦道にあった上海系小食店の店頭で売っていたものなど。) 今度の週末は「焼き小籠包を探して」ウロつくか。 追伸:「Openrice」はかなり使えます。ここで発掘した店は数多く、香港人の味覚を疑いながら、自分の舌で確かめるのも一興です。
ジューシー? MSAKAさま、こんばんは。 >記事の中に「中のスープがびっくりするほどジューシー!」と書かれてますが、実は >「焼き小籠包」の文字を見たときに、一番気になっていたのがこの「中にスープは >有るのか?」という部分です。 すでにご回答されている方がいらっしゃいますが、私としては「ジューシー」と言う表現 では不足と思ってます。 ジューシー(肉汁が染み出してあふれている)というよりは肉汁の中に肉団子(←この 表現も何だかなあ・・・)が泳いでいるといっても良い状態です。 フツウの小籠包のつもりでかぶりつくと(小籠包より大分大振りで、熱々を口の中に 丸ごと放り込むことはできません)えらい目にあいます。少し穴を開けて、そこから 少し肉汁を飲んでから本体を咬まねばなりません(笑)。 ・・・思わず力説してしまいました。 私は生涯で食べた料理(と言っても浅い経験ですが(^^;)の中で、10本の指には入る と思う程美味しいと思いました! 是非是非お試しになって、ご感想をお聞かせ下さい!!
かなりジューシーです。 こっちに写真も乗っけてますが、呉江路の小揚生煎館で食べたのはとても肉汁が多くておいしかったです。「焼小籠包」という日本語訳をつけたのも納得という感じでした。 http://4travel.jp/traveler/leidoumanhk/album/10270326/ こっち(香港)の上海系の店の店頭で売られてるお焼きのようなものとは全然別モノ(あれが生煎包なのかどうかはちょっと未確認ですけど)ですので、ぜひ一度お試しを! その前にこんど小南国で試してみます?