迷うところです。

BKK閉鎖の可能性からですが年に一度も閉鎖がないのではとか、香港に一泊したくないとかで気持ちがBKK乗換を肯定したくて・・・

そうかと言ってETは乗ったことの無い航空会社なので、その場の対応が如何かで迷ってしまいます。

例え、ETに打診して回答があっても、その時点になるとそんなこと知らないと言われかねないので、ETに質問しても余り意味が無いかも?

等々で迷っています。

時間の許す限りタイ情勢を見極めて決断するしかないですね。

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2件のコメント

  • 私も迷っています  ご教示ください

    前回のスワンナプーム閉鎖騒ぎのときは、多少の変更はあったものの
    ぎりぎりのところでご旅行に行けてよかったですね。
    私はちょうど行く時期ではなかったので、
    他人事としてのんびり傍観しておりました。(失礼!)

    貴方様は今夏のご予定とのことですが、
    私は前回は2月に行ったのですが、燃油が下がったこともあり、
    5月末~6月中旬頃にバンコクへ行きたいと思っております。

    以前は勤務の都合で直近まで休日が確定せず、
    1週間前ぐらいの緊急発券手数料がかかる直前に入金したり、
    勤務が終わって深夜便で出発し、夜行で帰国して職場へ直行するような
    離れ業をやったこともあったのですが、最近は1~2ヶ月前には予約し、
    所用の前夜には帰国するよう心がけています。

    旅程は2週間程度で、これから格安航空券を探すのですが、
    最安値の「航空会社未定」(直行確約と経由便あり)か、
    だいぶ高くなるTGなどの「航空会社指定」のいずれにするか、
    また、今の時期に行くべきかどうか決めかねております。

    >BKK閉鎖の可能性からですが年に一度も閉鎖がないのでは
    >時間の許す限りタイ情勢を見極めて決断するしかないですね。

    とのご判断ですが・・・・
    そこで、いつも相当先のことまで綿密に計画を立てておられ
    また緊急の際の対策や払い戻しのことまでお詳しい
    貴方様にお伺いしたいのですが、渡航の可否、
    もっとも効率のよい予約のしかたや裏技、
    またどたんばでキャンセルする際の寝技?について、
    ご教示いただけませんでしょうか。

    今回の予定は、ノーンカイからラオスへの国鉄延伸路線に乗ることが
    主目的で、あとはバンコクで過ごそうと思っています。
    帰国後どうしても避けられない予定がありますので、
    2~3日の余裕をもって帰国したいと思っていますが、
    万が一空港閉鎖などの緊急事態が起こったことを想定すると、
    それぐらいでは短いでしょうか?

    たまたまラオスへ行ったときであれば、ビエンチャンから
    帰国すれば良いのですが、旅程の早い時期に行こうと計画しています。
    安全のためうしろへずらせたほうがよいでしょうか?

    以上お教えいただければ幸いです。

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    人気のあったタイですから、タイファンは多いでしょうね。

    タイ国鉄さん、こんばんは。

    昨年末の旅行はバンコク基点でしたので、出発直前まで中止すべきかどうか迷いました。
    そして、出発直前までバタバタしました。
    この旅行では、出発後、ビルマ国内の航空機がキャンセル及び変更がありましたがそれ以外は問題ありませんでした。

    タイでは、前回、今回の暴動に関して、それ程問題と思っていないのでしょうか?
    国王の権力低下でしょうか?
    早く正常にならないと、周辺諸国にタイの現在の座を奪われかねないですね。


    5月末にタイへお出かけになられるとのことですが、
    以前と比べるとタイのツアーが目っきり少なくなりましたが、昨年末の暴動が尚観光客を遠ざけているのでしょうか?

    このように観光客が少ないと、タイの収入源である観光収入が落ち込み大打撃となるでしょうね。どのくらい辛抱できるのでしょうか?


    航空券ですが、以前は旅行会社が航空券発券までキャンセル料が掛かりませんでしたが、最近は格安航空券の場合、直ぐに発券しなければならず、キャンセル料が掛かってきます。(WEBの条件と同じになってきました。)

    思いつきですが、私達は、UAのマイレージを使って旅費を安くしたいと思っています。(多分、今からでは満席だと思います。)


    貴方様の場合、バンコク滞在中に空港占拠となっても、自力でラオスへ行き、そこからベトナムへ抜けると帰れそうですね。


  • 杞憂

    昔の中国にもあなたのような人がいたようで、故事になっています。

    『杞憂』きゆう
    〔周代、杞の国の人が、天が落ちて来はしまいかと心配したという「列子(天瑞)」の故事による〕
    杞憂(列子:天瑞)
    (きゆう)

    昔、杞の国のある男が、天が崩れ落ちてくるのではないかと心配し、食事ものどを通らず、夜も眠れずにいた。それを心配した友人が、『天は気が固まってできているので、絶対に崩れることはない。』といって安心させようとした。しかし男は、『それなら月や星が落ちてきたらどうなるのだろうか』とまた心配するため、再び友人は『月や星も気が固まっているだけなので、落ちてきても怪我一つしない』と説明し、ようやく杞の国の男を安心させた。
    「杞憂」とは取り越し苦労をすること、無用の心配をすることをいい、杞人の憂(うれい)ともいいます。

    必要のないことをあれこれ心配すること。
    必要以上に心配すること。
    取り越し苦労。

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