扱いは その時の状況によってまちまちですよ。 最悪は買い直し(出発地で指定便出発が待てない場合)になります。運がよけれは 飛行機に搭乗したが、目的地空港が閉鎖したから、降機した。(宿代はだしてくれれうかも) 最悪を考えると、中継地に BKKを選ぶ必要はないでしょう。 あくまでも 個人の判断ですが
迷うところです。 BKK閉鎖の可能性からですが年に一度も閉鎖がないのではとか、香港に一泊したくないとかで気持ちがBKK乗換を肯定したくて・・・ そうかと言ってETは乗ったことの無い航空会社なので、その場の対応が如何かで迷ってしまいます。 例え、ETに打診して回答があっても、その時点になるとそんなこと知らないと言われかねないので、ETに質問しても余り意味が無いかも? 等々で迷っています。 時間の許す限りタイ情勢を見極めて決断するしかないですね。
杞憂 昔の中国にもあなたのような人がいたようで、故事になっています。 『杞憂』きゆう 〔周代、杞の国の人が、天が落ちて来はしまいかと心配したという「列子(天瑞)」の故事による〕 杞憂(列子:天瑞) (きゆう) 昔、杞の国のある男が、天が崩れ落ちてくるのではないかと心配し、食事ものどを通らず、夜も眠れずにいた。それを心配した友人が、『天は気が固まってできているので、絶対に崩れることはない。』といって安心させようとした。しかし男は、『それなら月や星が落ちてきたらどうなるのだろうか』とまた心配するため、再び友人は『月や星も気が固まっているだけなので、落ちてきても怪我一つしない』と説明し、ようやく杞の国の男を安心させた。 「杞憂」とは取り越し苦労をすること、無用の心配をすることをいい、杞人の憂(うれい)ともいいます。 必要のないことをあれこれ心配すること。 必要以上に心配すること。 取り越し苦労。
私も迷っています ご教示ください 前回のスワンナプーム閉鎖騒ぎのときは、多少の変更はあったものの ぎりぎりのところでご旅行に行けてよかったですね。 私はちょうど行く時期ではなかったので、 他人事としてのんびり傍観しておりました。(失礼!) 貴方様は今夏のご予定とのことですが、 私は前回は2月に行ったのですが、燃油が下がったこともあり、 5月末~6月中旬頃にバンコクへ行きたいと思っております。 以前は勤務の都合で直近まで休日が確定せず、 1週間前ぐらいの緊急発券手数料がかかる直前に入金したり、 勤務が終わって深夜便で出発し、夜行で帰国して職場へ直行するような 離れ業をやったこともあったのですが、最近は1~2ヶ月前には予約し、 所用の前夜には帰国するよう心がけています。 旅程は2週間程度で、これから格安航空券を探すのですが、 最安値の「航空会社未定」(直行確約と経由便あり)か、 だいぶ高くなるTGなどの「航空会社指定」のいずれにするか、 また、今の時期に行くべきかどうか決めかねております。 >BKK閉鎖の可能性からですが年に一度も閉鎖がないのでは >時間の許す限りタイ情勢を見極めて決断するしかないですね。 とのご判断ですが・・・・ そこで、いつも相当先のことまで綿密に計画を立てておられ また緊急の際の対策や払い戻しのことまでお詳しい 貴方様にお伺いしたいのですが、渡航の可否、 もっとも効率のよい予約のしかたや裏技、 またどたんばでキャンセルする際の寝技?について、 ご教示いただけませんでしょうか。 今回の予定は、ノーンカイからラオスへの国鉄延伸路線に乗ることが 主目的で、あとはバンコクで過ごそうと思っています。 帰国後どうしても避けられない予定がありますので、 2~3日の余裕をもって帰国したいと思っていますが、 万が一空港閉鎖などの緊急事態が起こったことを想定すると、 それぐらいでは短いでしょうか? たまたまラオスへ行ったときであれば、ビエンチャンから 帰国すれば良いのですが、旅程の早い時期に行こうと計画しています。 安全のためうしろへずらせたほうがよいでしょうか? 以上お教えいただければ幸いです。