レポート

「NHK世界ふれあい街歩き」で、今日トルコの「コンヤ」が放送されます。

公開日 : 2010年10月29日
最終更新 :

「NHK世界ふれあい街歩き」
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/gtv/yotei.html

(まだこのURLではないですが、放送後はこちらです)
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/arukikata/101029.html

コンヤは、カッパドキアとデニズリ(パムッカレ)の中間にあります。
カッパドキアから夜行バスで行かずに、コンヤで旅程を分割すると、
旅が楽になりますよ。

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/turkey.htm#first
>>カイセリからコンヤ(5時間半)
>>カイセリ午前11時30分発、コンヤ着が午後5時。
>>コンヤからデニズリ(8時間)

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/turkey.htm#second
>>アダナからコンヤまで、7時間(6時間50分)。
>>コンヤのバスターミナルに隣接したホテルに泊まる。
>>コンヤからイスタンブールへ10時間から10時間半(夜行バス)。
>>実際は、僕はコンヤを22時に出て、イスタンブールへ午前8時着。

コンヤは、モスクも多いですし、なかなかいい町ですよ。
僕はコンヤで床屋へ行ったら、
炎で顔の産毛を燃やされました(笑)。

トルコ旅行で、時間に余裕がある人は、コンヤに寄ることも考えたらいいでしょう。

みどりのくつした

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3件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/10/30 09:37

    ありがとございやす。

    みましたで~。
    二十年以上前に、四季の旅社が潰れる直前に、モスクワ経由で行きましたがな。
    添乗さんは英語も喋れない新入社員で、海外旅行初めてで、transitの手続きを他社の添乗員さんに聞いてたね。
    コンヤって、もっとごちゃごちゃした印象があったけど、ツアーではやっぱり街の本当の姿って見えないんやね。それと、確かモスクでは、緑のターバンを見掛けたよな。緑のターバンはマホメッドの直系の子孫って印やと聞いてる。砂漠での緑は貴重な色やったんやね。
    シルクロードの最終端をバスで走るって凄い経験やと、感激しながらの旅やったですな。

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    コンヤの中心部(観光の場所)は放送しませんでしたね。

    春ゼミさん、どーも。

    >>コンヤって、もっとごちゃごちゃした印象があったけど、ツアーではやっぱり街の本当の姿って見えないんやね。

    僕は個人で行きましたが、
    やはり、僕の印象とは違ってました。

    町はいろんな角度から見れますね。

    コンヤも、シルクロードの重要な都市、
    と考えると、なるほどと思いますね。

    これからは、コンヤにも注目して欲しいです。

    みどりのくつした

  • コンヤの紅茶がメインだったような。

    この番組は、今日は、コンヤの紅茶がメインだったような…。
    「ティリヤキ」とは、紅茶大好き人間。

    でも、メブラーナ博物館(霊廟)のコンヤの旋回舞踊「セマー」はありましたね。

    僕が行った1988年は、トラム(路面電車)はなかったかも。
    でも、あったかも。

    でも、コンヤは「ルーム・セルジュク朝」の首都だったので、
    見る価値はありますよ。
    それに、観光客が多くないので、スレてないので、
    昔のままのトルコ人と会えるでしょう。

    オススメの町です。

    みどりのくつした


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    お茶屋のCMでしたね

    みど先生おはようございます。

    昨夜は風呂にも入らず寝ちゃいました。

    あの棺桶見ましたね~~~

    あの形はタージマハールの棺桶(みんなが歩く床下、普通の人は見られるのに見てこない)と形が同じ。

    あの中に本当に遺体はあるのでしょうね~~~

    でもそう考えると火葬が良いですね。

  • Re: 「NHK世界ふれあい街歩き」で、今日トルコの「コンヤ」が放送されます。

    みど先生ありがとう。

    予約しないと。

    某国営放送はなかなか番組表が目に入らなくて。

    でも、トルコで今夜に行ったけど記憶は、偉い坊さんの棺桶が大きく、次に偉い坊さんの棺桶中くらい、下っ端が小さかった(それでも偉いのか?)。

    あれは、どこかのモスクでしたか?それしかコンヤの記憶は無い(笑)。

    成功を祈る!

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    とんがり屋根の「メブラーナ霊廟」にたくさんの棺がありました。

    >>でも、トルコでコンヤに行ったけど記憶は、偉い坊さんの棺桶が大きく、次に偉い坊さんの棺桶中くらい、下っ端が小さかった(それでも偉いのか?)。

    僕もいま、旅行ノートをめくってますが、
    「メブラーナ博物館(霊廟)」にたくさんの棺があったと、
    書いてあります。

    コンヤは、地理的にもバス移動をカットするのにちょうどいいですし、
    また、見るものもあるのに、なぜか、あんまり話題になりませんね。

    でも、「世界ふれあい街歩き」は、
    あんまり観光地は巡りませんよね。

    歩いて回って、そこにいる人に話しかけたりするのがメインです。
    コンヤには、日本人狙いの客引きなんかはいないので、
    キモチイイと思いますね。

    みどりのくつした

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