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初代リニアは「L0系」

公開日 : 2010年10月27日
最終更新 :

>車両は、先端部が15メートル。実験用にこれまで作られた車両よりも全体的になめらかな形になっています。現在の型より車幅がせまいため、座席は一列4座席で17列となっています。

JR東海は、早ければ2013年度末に新しい車両の試験走行を始めます。(26日18:47)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20101026-00000060-jnn-soci

東海道新幹線開業の直前 大学生だった私は東京駅に甥を連れて見学に行きました。1964年の話です。あの時は感動したな。
東海道新幹線には先週も乗りました。私たちの生活に密接に繋がっている新幹線の新しい時代がまた始まるのですね
2027年開業 それまで元気に暮らし ぜひ乗りたいです。

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3件のコメント

  • Re: 初代リニアは「L0系」

    こんにちは。

    私は、この数年停止されましたが、リニアの実験線で試乗体験に何度も申し込み、落選しています。
    また、この試乗も復活するらしいので、また応募するのでしょうね。

    また、別の話ですが、品川と名古屋を結ぶ際、品川から成田空港へ延長するという手もあるのではないかなと個人的に思っています。

    その区間もJR東海が負担するのは厳しいでしょうから、施設は、国などが持ち、運営をJR東海が担うというような。

    そうすれば、成田の利便性が高まりますし、直接羽田とは結びませんが、両空港の一体的な運用もできるようになるのでは?と勝手に想像しています。

    2027年開業予定ということは、3年ぐらいは遅れるでしょうから、2030年!?
    ぜひ、乗りたいものですね!

    東海道新幹線が凋落していくような気がして、どう棲み分けするのかも難しそうですね。

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  • 風圧や騒音は問題にならないのでしょうか?

    L0系って言うんですか。運転席には窓もなく斬新なデザインなように思いますが、時速500kmで走って、風圧や騒音は問題にならないのか心配です。

    それにしても、鉄道はどこまで早くなるんでしょうかね。
    私も小学6年生の頃に、リニアモーターの仕組みを子供向けの雑誌か何かで読んで、面白いなぁと思っていました。当時はまだ、磁場の概念とかもよくわからず、学校で習ったN極同士で反発しN極とS極で引き合うことを利用したモーターの仕組みを、回転ではなく水平方向に利用するという説明で納得していました。
    その頃、東京と大阪間を特急こだま号で6時間50分かかっていましたし、夢の超特急で3時間ちょっとで走るというだけでも凄かったように思います。いなか者の私が初めて新幹線を見たのは東京オリンピックの直前でした。山陽本線の汽車から、下松市にある日立車輌工場で作られていた丸いボンネットの100系新幹線が見えて、思わず興奮して「あ!夢の超特急だ」と叫んだのを覚えています。
    それが東京-大阪間を67分(35年後なので、その頃までは生きていたいなとは思います)というのは感動ですね。

    トンネルの掘削技術もどんどん進歩しているようなので、何百年後かには東京と大阪の間をサイクロイド曲線のトンネルで結び、重力エネルギーだけで10分で行けるようになるのかもしれませんね。更に1000年も経てば、地球の裏側まで12,756kmのトンネルで突き抜け重力を利用して、南米まで42.24分(最高速度マッハ23)なんて時代も来ているのかもしれません。その頃、私達は何度か生まれ変わって、高速鉄道の飽くなき挑戦を見続けているのでしょうかね。

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    夢のような話ですが

    >何百年後かには東京と大阪の間をサイクロイド曲線のトンネルで結び、重力エネルギーだけで10分で行けるようになるのかもしれませんね・・・

    もしかすると そうなるのかな。

    私は名古屋開通までは生きていたいですが 大阪開通のころは恐らくあの世から眺めているでしょう。

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  • 山梨リニア見学センターで

    先日見学しました。目の前を走行するのを20分程待って見ましたが 残念 時速200kmでした。
    模型の車両にも入りましたが 車幅が狭いですね。

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