09/04/19 19:29

Re:

老人は何かにつけて今の日本の繁栄は大戦で犠牲になった日本軍兵士のおかげって言うけど、おにいさんおねえさんが愛を囁くセブ島のビーチをちょっと登った所には収集される事なく放置された遺骨なのか死体なのか膨大な人数の物が放置されている、国によると「継続して進めている沢山の事業の一つ」らしい。ラバウルと言えば水木しげる先生、日経新聞の私の履歴書では漫画家ならではのユーモアを混ぜながら厳しい軍隊生活を書いていた、戦後も何度か訪れているみたいだから先生の著書を見れば少しは分かるかも。

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1件のコメント

  • 皆さんありがとうございます

    数年前,行ったときはは叔母の墓参の付き添いでした。
    ラバウルがそんなひどいことになっているなんて知りませんでした。
    近くで噴火があったんですか。

    昔はいろいろあったようですが、付き添いの日本語がしゃべれる
    ガイドの話では、お世辞もあるでしょうが建国以降、
    飛行場、国会議事堂ほかいろいろなものが日本の援助で建てられたそうで、
    日本に感謝してました。
    逆に油田で儲かってるはずなのに国民の暮らしが
    良くならないと嘆いてました。

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