LA Times

アメリカ(デンバー)へいくと、むかし おせわになった、にっけいじんの ともだちへの おみやげや、アパートタイプのホテルに とまって、じすいするので、つい、にもつが おおくなって、おもくなって しまいます。こくないせんで、ゆるして もらった ときも たくさんあります。もし、ちょっとの オーバーで おかねを とることがあったら、おおきなひとも のっているのだから、じぶんのたいじゅうを いって、むりを いおうと まえまえから おもっていました。

LA Timesのきじ、どうもありがとう。かんしんのある ことがらです。

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1件のコメント

  • 航空会社は旅行目的や旅行スタイルで柔軟に対応して頂けると良いのですが?

    じゅんこちゃんさん、旅行って楽しくなくていけないですね。

    ハードケースのスーツケースは大きなものだと7~8kgもあります。
    20kg制限だと、内容量は約12kgになります。

    私達は旅行を楽しむべく、色々な物を持参していきますが、今までは通常25~30kgでしたが、最近、重量制限が厳しく20kgに収めるべく、軽いスーツケース、内容物の厳選等で20kgを目指しています。
    でも、10%程度超過します。
    そこで、これ等を機内持ち込みに入れ替えるなど苦肉の策を取っています。

    それでも、帰る頃になると、お土産が増えて、スーツケース内が22kg、機内持ち込みが更に増えてきています。

    今回はクルーズで着替えも多く20kgをキープするのが難しかったです。

    FやCクラスの乗客でも、乗り継ぐ路線や機種によってYクラスだけの路線があると、荷物の重量制限が30kgから20kgに制約されるため、この30kgの制限重量が意味が無い場合もあります。(航空会社間で提携している場合は30kgでもOKだそうです。)


    昔は、重量制限があっても、それ程厳しくなく、チェックイン時に重量を気にすることもなく楽しい旅行が出来ました。

    航空会社のサービスとして、制限重量について柔軟な対応をしてくれる航空会社が現れると、乗客からも支持されるのでは?(肥満の人との体重差に比べると微々たる超過です。)

    今回の私達の旅行で、JFK-BDA(バミューダ)-MIA(マイアミ)-SDQ(サントドミンゴ)-JFK間で荷物の種類を見ていましたが、ハードケースは殆ど居ないですね。
    でも、日本-JFK間になると、ハードケースが圧倒的に多いというのは日本人はハードケースが常識化しているようですね。

    私達も今後、布製の軽いバッグを選定する必要に迫られそうです。

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