ルアンパバーンのATM

ルアンパバーン空港国際線夜着便は利用したことがありませんが、預託手荷物をピックアップして出口に向かうとATMが1台と両替窓口があります。
宿の送迎がなければ、タクシーカウンターで市街までのチケットを購入するのに5万Kipが必要です。

ルアンパバーンの目抜き通り、シーサワンウォン通りにはインド料理のナジムの隣のBCELの両替所と開発銀行の両替所の2カ所にATMがあります。どちらかが故障している場合でももう一方でKipが引き出せます。
この他にこの通りには銀行系以外の両替所が少なくとも2カ所あります。

ATMの利用が夜何時までかはよく知りません。午後9時過ぎくらいまででしょうか。
引き出しにはVISA,MASTER,JCBなどのクレジットカードが利用できます。
ATMは1回の最高引き出し額70万Kipで、1回2万Kipの手数料が付きます。
最近両替レートが不利になりました。直接銀行で両替する方が少し得です。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 銀行関係者に確認してもらいました。

    例の日本人オーナーの方が、銀行関係のお知り合いに確認をとってくださいました。

    空港のATMは24時間利用できるそうです。
    とはいえフライトのない時間帯は電源を切っているだろう、とのこと。

    また、市中のATMのうち、
    レストラン街のBCELのものは月~金は8:30~18:00、土日は8:30~15:00で、
    もう一方のエンシエント・ホテル側は24時間利用可能だそうです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 銀行関係者に確認してもらいました。

    ほっとラオスさん、レスありがとうございます。
    わたしには必要のない情報だったので、トピ主さんに直接レスをつけたほうがよかったでしょう。

    銀行関係の方が調べてくださったようで恐縮です。
    この国では原則と実際の運用時間とは差があり、目抜き通りのBCELのATMでは毎晩午後9時過ぎまで外国人旅行者が利用しているのを見ることができます。

    喧騒のピーマイラーオの期間が過ぎ、静かな町が戻ってきました。

    昨晩はワットマイで地元のラオスの人々による潅仏会が行われました。
    普段は王宮博物館に安置されているパバーン仏が寺院の境内に移され、人々に聖水をかけてもらいます。
    パービヤンを身につけた正装のラオ族の姿は立派に見えます。
    では

    • いいね! 0
    • コメント 0件