私の、想像。 日本のように懇切丁寧とは思えないので、 自分達で、1キロ移動すると言わない限り、片方は1キロ超過だと言われると思います。
実録 最近はどこのエアラインもめちゃくちゃけっちくなっています。 このカウンター女(フランス人)は、 「こっちのスーツケースに小さいバッグでもないかい? あったらそれをこっちのスーツケースに移しなさい。なぜなら、こっちのスーツケースは un peu trop loud だから」、というのです。(スペル、あってるかしら?) 今までの常識なら、2人で40キロならおとがめなし、だと思うのですが。 後ろで待つ何十人という乗客の前で、スーツケースを開けたのでした・・・・・ 全部、フランス語で挑戦したのでちょっと大変だった。そのあと出国手続きで1時間弱かかりました。すっごい行列。
やはり、! やはり、言われましたか。 私などは、フランス語で言われたら理解できないので、知らん顔してますが、語学ができると大変ですねー。(笑) 我家もいつも2人旅です。 荷物はいつも、往路は制限の50%、帰路はそれが30%に減って、替わりに食料品の土産が1人10キロ程増えるけど、それでも1人15、6キロといったところです。 だから、。、制限重量は気にしたことがありません。 私が荷物の重量で言われたのは、機内持込みです。 機内持込みの荷物の重量は10キロまでなのか?、13キロ有り、オーバーだと言われました。 仕方なく、荷物は機内持込みしないで、預けました。
Re: 実録 現実は厳しくなっているのですね。 昔は、24キロほどあって、スーツケースの周りにグルット、 heavy のテープを貼られたことあるけど、 それでも超過料金とか全く何にも云われませんでした。
「heavy のテープを貼られた」のは昔の話し たしかに、そういう事もありましたね。 今は、各社間で表示価格の競争をやっているから、表示価格以外の部分で小銭を稼いだり、節約をしたりしているのですね。 私は、本来荷物は軽いのですが、今回は 静止画カメラ2台、ビデオカメラ1台、三脚、パソコン、そしてそれらの電源アダプター を持ったのでどうしても重くなりました。