アルプバッハ、エッツタール、アルプスの少女の村 私の場合、リュックかショルダーなのでホームの時刻表で乗り換え列車の発車ホームを確認して階段登ってのホームでも4分あれば十分でした。2分くらいの厳しい乗り換えでも何とかのれました。そういう設定もかなりあります。 リュック等を勧めるのも1本逃すと2~3時間、半日待つことになるからです。 癒しの旅というのを知ってからは、チロルのヨーロッパで一番美しい村に選ばれたアルプバッハやチロルの風俗を残す最も深い谷エッツタールでのんびり過ごすことをよりお薦めしたくなりました。エッツの街のガストホーフ・シュテルンは国宝級の素晴らしい旅籠です。検索してみてください。バスでウンター・レンゲンフェルト下車の花に埋もれそうな民宿Maria Gstreinは一家で楽器演奏を楽しんでいるオーストリアらしい宿です。エッツタールにはYHはないのでこの2軒をお薦めしています。 アルプスの少女ならチロルのあと、スイスに入り、物語の舞台になったマイエンフェルトの村がのんびりしていていいです。少し南下するとサンモリッツで、世界遺産ベルニナ鉄道でミラノに向かえます。そこからベネチアはすぐです。
クロポンさん・マルコポーロさん 御二人とも、またまた貴重なアドバイスをありがとうございました。 クロポンさんの写真見ました! 駅の雰囲気が良くわかります。今から5年ほど前ですよね。いくらなんでも工事は終了していると思いますが。ホームは、1 2&3 4&5 だと乗り換えが楽そうですけれど、実際に行かれた方のお話 聞きたいですよね。 マルコポーロさんは、チロル地方のスペシャリストですね! 楽器演奏を楽しんでいる民宿があるなんて、素人の私には決して探し出せなかったでしょう。実は、今インターシティのバスで、フィラッハからヴェネッチアに入ろうかな~なんて考えています。トイレ休憩があるのか、車内にトイレは付いているのか、今調査中ですが。 昨日はあるホテルにメールで問い合わせをしたのですが、慣れない英語に辞書を引き引きで、とても時間がかかってしまいました。でも、すぐにお返事が来たので、嬉しくなってまた今日、返信してしまいました。肩こります。でも、英語の勉強にもなって、何だか気分はすでに旅行者です。 ウィーンから宅配も利用出来そうなので、ドイツ語と英語の説明文をプリントアウトして、ホテルの方に手配してもらおうかな?と思っています。これが出来たら、乗り換えホームも途中下車も気にすることなく、身軽にあちこち巡りながらベネッチアに入れます。ただし、本当にスーツケースが届くかどうかは、行ってからのお楽しみになってしまいますね。(笑)
情報の訂正です こんばんは ごめんなさい。 誤報をお知らせしてしまいました。 先日UPした工事中の写真はどうもクラーゲンフルトの駅のものだったようなんです。 ほかの写真を見ているとどうも駅舎の色がクラーゲンフルト駅。 駅周辺の情報はノート(日記)に書いてあるままなので(ザルツ方面からフィラッハに行き宿探しの為町を歩き、スロベニアへ入り再びオーストリアへ戻った時に宿泊してますので)大丈夫だと思います。 フィラッハ駅の様子を写している画像をいくつか見たのですが、駅の正面玄関付近に立派な地下へ潜るエスカレーターが。 と言うことでこちらはコンコースは地下。 掲載した写真の次にあった画像にあるガラス張りのコンコース(工事中)は空中。 と言うことはフィラッハ駅ではないなと。 本当にごめんなさい。 あやふやな情報をお伝えしてしまって。 失礼しました。 追記:スーツケースの宅配便の結果情報またお知らせくださいね。 バスももし、利用された時には乗り心地情報を!! お待ちしてます。