続き 6

全く知らない旅行会社へお金を払う事になっている為、その会社もインド人グループの仲間かと思ったがその会社インフォメーション宛にメールで不正を色々と訴えたところ、以外にも誠実な返事が返ってきて、返事の主はインド人グループの家にアタッシュケースを持って俺のカード切るためにやってきた時に、日本語でいくら払いましたか?と聞いた人だと分かり、昨日はその人と話した。

彼によると彼らはすでにカトマンズにはいないし、警察にも金を払っているため彼らは堂々と詐欺を続けているということだ。

とりあえず今は全額返還をあきらめ、彼に返還してもらえるなら額の内、7パーセントを彼にあげ、3パーセントVISA、masterへのロイヤリティーに使うということで話しが決まっている。

すでにインド人グループの手には一枚目のカードの金が入ったと、昨日電話で聞いた。

そして詐欺グループからはおきまりの言い訳メールがはいっていくる。

日本人の詐欺なら普通メールなんてもう送らないんだけどインド人の考えは全くわからない。。



以上長くなりましたが読んでくださった方ありがとうございます。

 

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