ホノルルのDFSギャラリア近くにレートの良い両替所があったと思うのですが、今でもありますか？

ありがとうございます！

ご回答ありがとうございます。

私が若い頃、超貧乏旅行をしていた頃と大筋は変わっていませんね。

ただ、１位の両替商などはなかったですが。

手数料無料と言うのはレートにオンされていますので、これは無視して、

やはり、わずかですが、現地の方が得なのは昔と変わっていません。

空港で大金を両替すると、落としたり、すられたりして失うことに神経を使いますので

やはり、到着時の分だけ両替することにします。

しかし、よくこのサイトを見つけられましたねえ。

驚きました。

昔はネットがもちろんなかったので、口コミだよりでしたが

この口コミを集めるのも苦労するし、真贋を見極めるのも大変でした。

脱帽します。ありがとうございました。

ありがとうございます。

ご回答ありがとうございます。

おっしゃるとおりなんですが、些細な話で恐縮ですが
大金を両替（私はもちろんしませんが）した場合
手数料が日本とホノルルでは違うので損得が大きく出ると言うことでしょうか？

ここからは昔バックパッカーとして放浪した経験を持つ老人の戯言とです。

私は大金を持ち歩くと危ないという、若い頃の貧乏放浪旅行の経験から
空港では到着日に使う金だけを両替し
必要になったら手数料が安いと言われているホテル近くの
ワイキキ中心部にあるDFSギャラリアの中にある、遅くまでオープンしている両替所でちょっとずつ両替しようと現在思案中です。

もちろん、クレジットが使えるお店では、利用限度額を念のため、引き上げて
使うつもりですが。

まあ、細かい話なので、今は質問をして、お手をわずらわせてしまい猛省中です。

ありがとうございます。

ま～おじさん　様

癒しの旅でしたね、忘れるところでした。

どうも、性格がみみっちいのか、仕事の延長のように旅をとらえていました。

余談ですが、黄龍（標高３６００mから３７００mぐらい）は景色はとても素晴らしいのですが、

私たちは高山病のことばかり気にして、景色を楽しんでいなかったかもしれませんね。

もっとも、雨も降っていましたし、日本人の中高年の方とおぼしきかたが倒れていたり

必ず酸素ボンベを持っているのは完全武装の日本人ばかりでした。

ところが、中国の方は軽装で、ワイワイ話しながら登って行くのです。

中には、ハイヒールをはいた女性もいましたよ。

それに比べて、日本人は黙々と登って行きます。

国民性の違いでしょうか。

高地に慣れているのかなあ。

中国人はたくましいと帰ってから連れと話し合ったものです。

それにしても、中国は何回か訪れていますが、

こんなに疲れた旅は初めてです。

これでもタフなつもりでしたが、

見事に自信を失いましたよ。