パリはどこを歩いても何かあります。パリ散策がお勧め! こんにちは 今、日本で「ルーブル美術館展」が2つもやっているので1つだけ見てきました。(国立西洋美術館の方) また、歩き回ったので足がボロボロです。 フランスのルーブル美術館を歩き回った時は、もっとひどくて、ヨーロッパ周遊旅行だったので、ドイツのノイシュバンシュタイン城の険しい山道を歩いて広~いお城を歩いて、次の日にスイスのユングフラウヨッホの上で走りました!(ツアーで時間が全然無かったので) (標高3454mなのに!) 次の日が、フランスだったので、午前中が「ルーブル美術館」午後が「ベルサイユ宮殿」というのは、広すぎて1日では見て回れません! どちらも、もともと宮殿だったので「ルーブル美術館」は美術館だと思って、その広さの感覚で歩くと、足を痛めます。 この広さを歩いて足を痛めてしまわない為に、靴はしっかりとしたものを選んでいった方がいいです。 今年は、どうも日本の美術館の当たり年のようです。 ちょうどテレビ放送が開始されたり、美術館が建ったりしはじめた戦後の節目で、みんな50周年とかが同時にどんどん起きる時期みたいです。 気を付けて日本の美術館などの情報を見ていると、けっこう大物規格ばかりやりますよ! (ルーヴル美術館展~17世紀ヨーロッパ絵画)(国立西洋美術館) http://www.ntv.co.jp/louvre/ (ルーヴル美術館展~美の宮殿の子どもたち)(国立新美術館) http://www.asahi.com/louvre09/ メーデーの時に、どうなるのか?は詳しくはわからないのですが、凱旋門は、ただ道の真ん中にドーンと建っているだけです。(展望台は中に入りますが、外からでも楽しいです。) 凱旋門は、シャンゼリゼ通りの先にあるので、フランスはいろいろ閉まっていたとしても、(シャンゼリゼは閉まると悲しいですが)街中を歩きまわるだけでも美術品に囲まれているような充実感があります。 「パリ散策」自体がひとつのプランにできる程なので、歩きまわるだけでも楽しめますよ! 「ルーブル美術館~コンコルド広場の噴水(道路の中)~シャンゼリゼ通り~凱旋門」まで、一直線です。(メインコースは、ここでは無くて、他のいろんな好みの場所です。) 凄いのは、本当に真直ぐに伸びているので、凱旋門がずっと遠くからずっと見えています。 どこかへ入ってお金をかけなくても、セーヌ河沿いを歩けばノートルダム寺院だって外から見れますし、パリは散策しながらカフェとかでくつろぐだけでも、どこを歩いても何かあって充実した時を過ごせますよ! 自分の「旅スケ」とか、ANA に書いた「ルーブル美術館の庭園散策マップ」とかを参考にしてください。(ツアーなので駆け足だったですが)(自分ものんびりとパリ散策してみたいです。) (ANA の「旅行日記」ルーブル美術館の庭園散策マップ)(作るのに、もの凄く疲れました!) https://tabidachi.ana.co.jp/user/36552 「ルーブル」と「ベルサイユ宮殿」が半日ずつだったので、全然周れなくてショックだったので、気合で地図を作って今度こそ!見て周る!ためのものです。(恐ろしい気合の地図です!) 「ベルサイユ宮殿」は、パリだと思っていたのですが行ってみたら「パリ郊外」でだいぶ移動しなければいけません。 どれだけ広いのか?は、行けばわかります。(自分が写真を撮った宮殿のそばの庭園の、ど真ん中の「ラトーヌの泉」の所からは宮殿の方向以外はみんな地平線が見えていました!いったいどんな場所に建っているのか!と思いました。とても広いので足を痛めないでください。)(プティ・トリアノンに行きたかったです!) フィンランド語の語学のお話を”楽しい!”と言ってくれてホッとしています。 そういう感覚の人なら、安全に旅行できると思いますよ!
楽しみになってきました~ 自分でも「美術館などが閉館しているなら、外から眺められるところを見て回ろうか・・・」と思っていました!! ぜひパリ散策を楽しみたいと思いました。 ついでにベルギーにでも・・・なんて思っていましたが、そんな暇はなさそうですね。 MSMやヴェルサイユ宮殿をゆっくり見ようと思ったら「時間、たりるかしら・・・?」と少し心配になってきました。(笑) ですが、最初の不安はどこへやら!! ものすごく楽しみになってきました。 いろいろご丁寧にありがとうございます。 散策マップ ぜひ拝見しますね! あと、フランスに行くまでに膝を治しておきます・・・ (ものすごく歩きそうなんで。) 海外旅行好きさんも、御御足お大事になさってくださいね☆
お勧め!海外旅行おみやげ!(海外のレシピーなど) この間、新しく発見!したのですが、「ベルサイユ宮殿の庭園散策マップ」の「縮尺を変える[+-]ボタンの上の”人の形のアイコン”が何かな?」と思いました! (普通は「航空写真」で見てみてください。) すると、この「人のアイコン」は動きそうな雰囲気になったので、持ち上げてみました! すると「道路が青く光ったので、そこに”人のアイコン”を載せました!」 すると、「市内散策!」ができるのです!(どういう仕組みか?わかりませんが「写真が360度ぐるぐる好きな方向を見渡せます!!写真を持ったままぐるぐると動かすとできます!」) しかも、「好きな方向へ歩いて行ける!のです!」(いったいどんな仕組みになっているのでしょう!) 海外旅行から帰ってきてから見ると、「ああ!ココも行った!アッチも行った!と感動しています!」 別の話ですが、なんか今年に「ついに3Dデジカメなるものが出るようです!立体で飛び出るデジカメです!(3D動画もいきなり撮れるようです!)」(3Dデジカメで検索したら出てきました!!富士フィルムから出るそうです!)(どんどん時代が便利になっていって本当にいい時代になったなぁと思います!) 見るのは「3Dデジタルフォトスタンド」と「3D印刷(はじめは、カメラ屋さんに現像を頼むらしい。ゆくゆくは家庭用プリンターも企画はしているみたいです。)」と「3Dデジカメの後の画面」で立体に見えるそうです! (”お勧め”海外旅行おみやげ「レシピー」) 個人的なのですが、本が好きなので、ギリシャ旅行で「コレを買ってくれば良かった!」と後悔しているのが「ギリシャ料理のギリシャ語のレシピー」です。 1番、コレのいい所は「楽しんで”利益があって!”語学勉強ができる!事です!」 うまくいけば「ギリシャ料理が完成!」しますし、語学勉強も旅行の実益があった方が楽しくていいです! ギリシャで「本屋さん」に入った感覚では、「実は、海外旅行中の穴場で楽しいかも?」という発見でした。 ”お勧め”は「レシピー」「絵本」なんかがいいです! 「絵本」は、凄くいいですよ!(フランスなどは絵が綺麗でかわいい!ヨーロッパのはセンスがいいし、えっ!と思うような海外の感覚に出会う事もあります。ああ!こんな考え方や感じ方もあるのか!の文化の感覚は、後の海外旅行中に、とても役に立ちます!) 海外の絵本は、凄く凝っていて!絵が凄く綺麗だしセンスもいいし、1番いいのは、使ってある言葉が短いので、自分でも読める!し、友達に自慢できます。 メーデーとかで時間がありそうでしたら本屋さんも覗いて見ると、けっこう楽しい!ですよ! 本屋さんの店員さんは、それに「語学堪能!」な場合も多いので便利です。 時間が無い場合でも、空港内にも「本屋さん」がある場合があるので、ちょっと覗いてみるといいですよ! ベルギーも行ってみたいです。