ルフトハンザで乗り継ぎ・・あと教えて欲しい事。

結論は出たみたいなので参考

ミュンヘン空港のHPです。ターミナルマップがありす。イメージトレーニング用
文面から　15時00分着LH4421便より、15時45分発LH714便と推定。
ミュンヘン空港は30分で乗り換えが可能とうたい文句で紹介してます。定刻着なら問題ないのでは?
ちなみに両方の便ともターミナルは通常2番となってます。移動距離も他の空港に比べるとかなり短い。
どうしても間に合わなかった場合はLH9894便が20時55分発成田着翌日15時25分となってます。
(旅行日が不明の為推定ですが) 日本国内の移動予定は???ですが、到着が多少変更になる程度では?
以下マップ貼っておきます。

http://www.munich-airport.de/en/consumer/plaene/T2/index.jsp

なお蛇足かも知れませんがLH4421便　LH9894便は便名からシェアー便と思われます。空港のゲート案内は
別の親便(というかどうか知りませんが)の番号のみで表示されるかも知れません。その時は近くの空港スタッフに確認しましょうね。

Re: ルフトハンザで乗り継ぎ・・あと教えて欲しい事。

私達夫婦も昨年、同じようなスケジュールはルフトハンザでマドリッドへ行きました。(行きフランクフルト、帰りミュンヘン40分）
行きはANAのコードシェア便でしたが。
MCTに近い乗り換え時間なので心配だったので発券してから直ぐにルフトハンザに確認したら、他人事みたいにあっさり大丈夫と言われてしまいました。

ところがこのこの成田発のANA便の出発が遅れてフランクフルトの乗り換え時間が40分ぐらいになりました。
少しあせっていましたが、降りたら私達の名前を書いたボードを持った人がいました。
結局通常と同じルートをその案内の人と普通と変わらず同じように移動して十分に間に合いました。
帰りもやはり心配でした。ティケット購入時も40分は心配だったのですがやはり出発時間など便利だったのでこれにしました。
ミュンヘン空港で急ぎましたが、やはり搭乗開始前に十分に間に合いました。
しかしできる事なら時間が十分な方が心臓にはいいですね。
リヤドロは普通のものを衝動的にトレドで記念に買いました。
わずかな価格でしたがバラハス空港の係官へだめもとで一応書類を出してみましたが何も見ずにスタンプを直ぐ押してくれました。
楽しい旅行になればよいですね。

Re: ルフトハンザで乗り継ぎ・・あと教えて欲しい事。

こんにちはです。

タバコについては、
現在は市中で１箱３００円程度ののタバコが免税店で２００円程度
なので来月から値上げで３００円→４１０円ならば
免税店では３００円前後になるのでは？
この程度なら、わざわざ免税枠の２００本（１カートン）を
旅で購入されるよりも今月中に買い溜め？された方が面倒が少なく手っ取り早いと思うのですが。

以前、ＭＣＴ（最低乗り継ぎ時間）をギリギリ満たす予約便を
搭乗前日に直接空港のカウンターで万が一遅れたら帰国便に乗り遅れる不安を伝え
お願いしてみたらアッサリ変えてくれた事がありました。
（この時は空席もあったのでラッキーだったのかも？）

２と３について

２）ルフトハンザ航空のフランクフルト乗り換えでスペインへ行ったときのこと。
　　成田空港の免税店でタバコ１カートンを購入（もちろん手荷物）。
　　フランクフルト空港の手荷物検査でチェックされ、TAXを支払うよう言われました。
　　タバコ１カートン分の金額よりも高かったので、その場に捨てて行きました。

３）リヤドロの工場にアウトレットショップがあるそうです。
　　でもバレンシア郊外なので、行くのはちょっと大変そうです。

Re: ルフトハンザでミュンヘン乗り継ぎ

ミュンヘンのターミナル２のＭＣＴ（最短接続時間）は
３０分です。

ルパンジュニアさんへ

はじめまして。

お尋ねの件ですが、、、

１）　ルフトハンザがそのスケジュールで発券をしたんですから、会社としては問題なし。
　　　という事なんでしょうが、しかしやはり４０分は心配ですね。
　　　もし私なら、そのようなスケジュールは選択しないでしょうね。
　　　可能ならですが、マドリード発の便を１つ早く出来ないでしょうか、、。
　　　不可能なら仕方ありませんが。

２）　トラブルの元　という事は無いと思いますよ。
　　　１人１カートンまでをお忘れなく。

３）　リャドロのB級品と言うか、、NAOというのがあり、これがリャドロの安い部類になる
　　　ブランドです。勿論リャドロの製品です。
　　　これは、お土産店（ちょっと大き目がいいかな）で販売されていますよ。
　　　ショーケース等にNAOのプレート表示があるので直ぐに分かると思います。

４）　法的にはそうなりますね。
　　　しかし乗り換えでの時間が少ないので、、とその旨を言えばマドリードで可能かも知れません。
　　　多分大丈夫じゃないかとは思うんですが、、、。ダメもとで言ってみて下さい。

それでは、、、、　　　良き旅を！　　　　Buen Viaje !
　　　

面倒は旅を面倒にする

１　ルフトハンザがなんとかする、といって、通しでチケットを売るなら、４０分でも、なんとかしてくれる。ただし、ルフトハンザ払いで、翌日の日本行き待ちで現地ホテルにもう一泊、ということもありうる。この場合、スーツケースがミュンヘンで引き出せなくなる（場合によっては、荷物だけ日本に先に行く）ので、念のため、手荷物に下着などの着替えを入れておくこと。

２　国産でも、再入国のときに、規定量以上は関税がかかるので、あまり意味がない。持って歩くだけ、じゃま。

３　ヤドロのアウトレットなら御殿場かどこかで買えばいい。ミュンヘン空港での乱暴なスーツケース載せ替えを考えると、割れずに持って帰れる可能性はかならずしも高くはない。心配するだけ、面倒。

４　ミュンヘンはトランジットなので、空港から出ない。最終国は、スペイン。

概して、ケチって余計なことをすると、面倒ばかりが増え、旅がおもしろくなくなる。ふだんは節約し、旅はムダガネを払って楽しむ、と割り切った方が満喫できるのでは？